【タミヤ賞】 ミニ四駆J-CUP2016東京大会1コンデレに参加しMAX

どうも!さちおです。

先日(6/19)、品川シーサイドフォレストオーバルガーデンで開催された『ミニ四駆』の大会『ミニ四駆ジャパンカップ2016 東京大会1』に参加たので、そのレポートやらのお話です。

参考: ミニ四駆ジャパンカップ2016

今回は、レース出場の抽選が外れてしまったので、ミニ四駆の『見た目』を競う『コンクールデレガンス』のみの参加でした。

『ジャパンカップ』のコンデレは、いつものコンデレとは違って、ジャパンカップ期間中に『最優秀賞』になった作品は、ジャパンカップファイナルで『コンデレ日本一』決定戦に出場できる権利が与えられます。

なので、きっちり『勝ち』に行かないといけないので、今回はちゃんと『ミニ四駆』を作らなきゃと、いつもの『じゃないの』は封印。

そして今回の出展作品がこちら↓↓↓

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まずは、このマシンの制作過程です。

まず、ベースに選んだのが当時発売されたばかりのこの二台↓↓↓

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新作の『スパークルージュ』と、再販されたプレミアムバージョンの『キャノンボール』です。

この二台を使って1台のマシンを作ります。

いわゆる『キメラ』といわれるものです。

まずは素組↓↓↓

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『キャノンボール』は世代なのでそそられます。

一方、『スパークルージュ』はいかんせん、どうにもこうにもなんともかんともなので『気になる部分』を大胆カット↓↓↓

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ふぅ。。。

続いて『キャノンボール』も大胆カット↓↓↓

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ボディのカットには、小学生以来の熱したカッターを使ってます。

ヒートカッターか超音波カッターが欲しいところですが↓↓↓

100円カッターで事足りるので良いかなと。(火傷注意)

そして、この二台をプラバンと黒い瞬間接着剤で組み合わせます↓↓↓

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黒瞬には硬化促進スプレーが必須↓↓↓

つなぎ目が不安なところに『プラリペア』で補強をして、パテを盛ってザックリ均してサフったものがこちら↓↓↓

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大まかな成形は、百均の大きい棒ヤスリでやって、それから百均の中目の棒ヤスリ、#240ペーパー、#400ペーパーとい感じで様子を見ながらやってます。

丸いところはリューターを使って均してからペーパーです。

僕が使ってるリューターはもっと安いショボいやつです(笑)

そして、様子を見ながらペーパー番手を#800まで持って行ってサフ↓↓↓

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で、お尻の形状をどうしようかなと、プラバンとパテでザックリ作成↓↓↓

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設計図は書かないので、作りながら考えるスタイル。

『SRTトマホーク』というのがイメージに近かったので参考に制作。

お尻の上がり具合がポイントになるかなと様子を見ながら↓↓↓

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で、最終的にこうなりました↓↓↓

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別角度から見ると↓↓↓

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そして、表面の凹凸をベーシックパテで埋めて、フロントグリルなどを作ってサフ↓↓↓

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凹凸埋めにはこれが便利↓↓↓

さらに表面を#1200、#2000くらいまで均すと良い感じですが、今回は実験的にこのまま行きます。

時間短縮になるので乾燥ブースはあるといいです↓↓↓

モデラーさんに大人気の山善食器乾燥機☆

サフがしっかり乾いたらキャノピー部分のツヤブラックを塗って乾燥、マスキング、中央部分のメタルブラックを塗ったもの↓↓↓

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マスキングしたまま乾燥ブースに入れないように注意です。

曲線のマスキングには、曲線用のマスキングテープが大活躍です↓↓↓

マスキングテープは、全幅揃えておいても問題ないです。

そして、メタルブラックを残す部分をマスキングして↓↓↓

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マイカシルバー→クリアレッドでキャンディ塗装↓↓↓

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これがどうも、缶スプレーで塗装が厚くなってしまうので境目にシルバーが見えて気になってしまうのでボツです。

横から見ると↓↓↓

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嫌いじゃないけど納得いかずで、何度かやり直したのですが駄目だったのでキャンディ塗装は諦め『マイカブルー』を購入↓↓↓

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ちなみに、マスキングした状態で乾燥させるときは百均のタッパーを使ってます↓↓↓

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並行して、プラ棒とプラバンでマフラー部分も作ってます。

マイカシルバーで塗装。

で、クレオス メタルブラックが「やっぱちがうな」とタミヤの『メタリックグレイ』に変更しました↓↓↓

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で、ここになって、テールランプが欲しいなと、透明プラバンから切り出して追加↓↓↓

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つまり、塗装をまたやり直したと。(何度目?)

テールランプはクリアレッドを筆塗装↓↓↓

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しかし、後から追加した成形はいかんなと、境目のヒケが何度やり直してもどうにもならないのでこのまま行きます。

そしてステッカーをペタペタ貼って、軽くクリアを吹いた感じ↓↓↓

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ステッカーは、ミニ四駆のものとRCのものを使ってます。

そして、透明プラバンからフロントライトを削り出し↓↓↓

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差し込むとこんな感じ↓↓↓

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固定には、塗装を侵さない『ボンド Gクリアー』を使用↓↓↓

はみ出た部分は、ちょっと乾かすとミョーンと取れるので便利です。

今回は光らせないのでこんな感じで。

そして、今回は流線型のボディなので気合を入れて『鏡面仕上げ』したいなと、色々試して最終的に行きついたのが。

クリア(薄く)×5回くらい→しっかり乾かして→クリアやや厚め(垂れるか垂れないかくらい)→しっかり乾かして→#800くらいで柚子面を均一に均す→#1200→#2000→ペーパーの細かい傷が残ってしまうのでサイドクリアを厚めに→しっかり乾かして→タミヤコンパウンド細目→タミヤコンパウンド仕上げ目→ハセガワ セラミックコンパウンド→タミヤ モデリングワックス→タミヤ メイクアップ材 つや出しコーティング剤でした↓↓↓

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これは個人差があると思うので、今回がこんなメニューです。

コンパウンドの塗りと拭き取りは別のものを使います。

拭き取りには、百均のメガネ拭きを使いました。

ティシュはNG。

で、仕上がった光沢感がこちら↓↓↓

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スプレー缶を握って2年目でようやく満足な仕上がりができました。

ふぅ。。。

そして、シャーシをセミグロスブラックで塗装して↓↓↓

ホイールは、プライマー→艶消しブラック↓↓↓

グレードアップパーツを前後に装備↓↓↓

リアの空洞部分にスタイリングメッシュをガンダムマーカーでシルバーに↓↓↓

して、マフラーをボンドで固定して完成したものがこちら↓↓↓

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と言うわけで、エントリー↓↓↓

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そして気になる結果は・・・

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タミヤ賞っ!!

なんと、復帰以来3度目1年ぶりの受賞で初の『タミヤ賞』をいただきました!

悲しいことに、発表の瞬間はコンデレ仲間と話が盛り上がりすぎて聞きそびれてしまいましたが。。。。久しぶりの受賞で嬉しかったです!

発表聞きそびれたせいで回収時まで実感なかったですが、久しぶりの賞状を手にしてようやく感動しました。

完成まで苦労したので、ようやく報われたなと。

やっぱり『ミニ四駆』を作らなきゃいかんなと(笑)

と言うわけで、最後に今回『最優秀賞』だった方と、前々回『最優秀賞』だった方のマシンと一緒に記念写真↓↓↓

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やっぱり最優秀賞マシンにはかなわないなと自分の技量不足を痛感です。

それでも今回も色々学べたし、コンデレ友達もたくさんできたのでよかったなと。

製作期間は、なんだかんだで半年以上かかってますね。

苦労しました。。。(汗

こういうのもサクっと作れちゃうレベルにならなきゃですねぇ

やはりエアブラシが必要かな?

いや、缶スプ王に俺はなる!!ということで、限界極めたいなということで、過去の受賞作品と並べてパシャり↓↓↓

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今年の受賞目標が年内3回、うち最優秀賞1回なのでまだまだ頑張らなきゃと。

目標は大きく!!

そんなわけで、DAISOのコレクションケースでしばらく飾っておきます↓↓↓

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次回は、8月28日東京大会2ですね!

現在作成中のマシンはインスタグラムで随時公開しています。

気になる方はフォローしていただけると嬉しいです↓↓↓

参考:さちお(ホビーアカウント)インスタグラム

以上です!

Byさちお

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