【ミニ四駆】2016オータム東京大会 コンデレ審査結果と制作工程

どうも!さちおです。

先日(12/4)、品川シーサイドフォレストオーバルガーデンで開催された『ミニ四駆』の大会『ミニ四駆グランプリ2016オータム東京大会』に参加してきました。

今回は、ミニ四駆の「見た目」を競う『コンクールデレガンス(コンデレ)』とレースにも参加してきたので、そのレポートと出展作品の制作工程です。

参考: ミニ四駆(タミヤ)WEBサイト

今回制作にした作品に使用したマシンはこの2台↓↓↓

『フェスタジョーヌ』と『マグナムセイバー』を使って作ります。

まずはシャーシの改造から↓↓↓

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今回は、『MAシャーシ』を使用します。

まず、中央部分をカットします↓↓↓

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今回も『走行可能』の作品にしたいので、慎重に組み上げていきます↓↓↓

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リア(写真左)側に軸受けを設置して、隙間をプラバンで埋めて黒い瞬間背着剤で固定します。

『黒い瞬間接着剤(通称:黒瞬)』は、接着固定の他に簡単な穴埋め(パテ替わり、ヒケ多い)にも使えて便利です。

FRP同士の接着にも力を発揮するのでオススメです。

黒瞬の硬化には『硬化促進剤スプレー』が必須です↓↓↓

そして、余計な部分などを削ってこのような状態にします↓↓↓

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軸受けが真っ直ぐなっているかテスト↓↓↓

良い感じだなと。

次にフレームをFRPプレートなどで作成します↓↓↓

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ひとまず置いといて、次にタイヤ周りを準備↓↓↓

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タイヤとホイールは、タミヤの楽しい工作シリーズのトラックタイヤを使用します↓↓↓

このままだとシャフトが刺さらないので、ピニオンギアの歯をカットして差し込みます。(最終的にボンドで固定)

そして、色々活躍してくれるブレーキセットから切り出したパーツや↓↓↓

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ボールリンク マスダンパーのパーツやらを駆使して↓↓↓

「それっぽい」ものを作成↓↓↓

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別角度から↓↓↓

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これで良い感じにサスが効くようになりました↓↓↓

次に電源の確保ということで、今回は単5電池2本を使用します↓↓↓

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プラバンとビスで固定しました↓↓↓

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都度、手を加えながらこういう形になりました↓↓↓

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タイヤは、スペーサーをかませて固定します↓↓↓

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シャーシに付いてるFRPなどは塗装して統一感を出してます。

ちゃんと動くかテスト↓↓↓

良い感じだなと。

ちなみに、サスのスプリングで跳ね具合が変わるかやってみたのですが↓↓↓

この重量だと、さほど違いが出ないので「柔らかい方」で良いかなと。

これでシャーシの準備完了でボディの制作に入ります↓↓↓

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基本は「フェスタジョーヌ」で、乗せるとこんな感じ↓↓↓

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そんなイメージで、ざっくりカットします↓↓↓

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ボディのカットには、「ヒートペン」や「ホットナイフ」を使用します↓↓↓

僕は、カッターを火で炙ってやってますが、要換気と火傷注意です。

次に「マグナムセイバー」も大胆にカットします↓↓↓

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その2つとプラ板を黒瞬で固定してザックリ↓↓↓

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継ぎ目を消すためにパテを盛ります↓↓↓

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パテの乾燥にも乾燥ブース(山善が大活躍です↓↓↓

しっかり乾燥させたら、百均の棒ヤスリ(大)でザックリ成形します↓↓↓

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机でヤスるときは、ホビーベース(大)があると便利です↓↓↓

パテ粉を落とすのにはハケが便利↓↓↓

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とりあえず、サフを吹いて様子見↓↓↓

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全体の感じはこれで良いかなと↓↓↓

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で、色々調整しつつ、シャフトを折り曲げてハンドルを制作↓↓↓

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ブレーキパーツは、ロウソクでプラ棒を炙って再現します↓↓↓

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それと、ランナーを端に熱したカッターをジュっと押し付けたものを組み合わせて↓↓↓

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あれやこれやでハンドルパーツ↓↓↓

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ちなみに中央部分はスーパーアバンテのキャノピーを使用↓↓↓

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先端の羽も使ってミラーを制作してこうなりました↓↓↓

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次に、ドライバーを作成します↓↓↓

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タミヤの1/12ドライバーの関節を切断してマスキングテープで仮止め↓↓↓

形が決まったら、黒瞬で固定してパテで継ぎ目消しです。

先にシャーシの続き。

バギーなので、フロントのガード(?)を作ってみたのですがシックリいかなかったのでMAシャーシの切残しを使用↓↓↓

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次に、マフラーの制作です↓↓↓

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100均の水性ペンを使って「それっぽく」作ってみました。

新発売のプラスペーサーも使用↓↓↓

その兼ね合いでサスの位置が変更です。

サス具合を観てましょう↓↓↓

良い感じだなと。

と言うわけで、次に塗装に入ります↓↓↓

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ボディは、まずマットブラックで全体を塗装↓↓↓

ボディの塗装までの工程を端折りましたが、工程は過去作品と同じなので過去記事を読んでもらえたらなと。

そして、金属パーツをタミヤの『メタルシルバー』で塗装↓↓↓

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ホイールやローラー、キャッチャーなどは素材に塗料が定着しにくいので、塗装前に#1000ペーパーで傷をつけたあとに中性洗剤で洗ってプライマーを吹いてから塗装です。

同様にマフラー部分もプライマーを吹きます。

乾かして、ブラック(ツヤあり)を吹いてからメタルシルバーです↓↓↓

メタル系(金属色)は、遠くからフワッと薄く回数多めに分けて塗ると良い感じになります↓↓↓

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「鏡面」とまではいきませんが、金属部品としてはそれなりの発色になりました。

シャーシ側の塗装は完了です。

次にボディの塗装です↓↓↓

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マットブラック→マスキング→ベースホワイト→イエロー→ステッカー→クリアの順番です。

ハンドルパーツも塗装してステッカーです↓↓↓

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使い道のなかったエントリーシートステッカーの使い道を発見。

ハンドルのブラックは、セミグロスブラックです↓↓↓

そして、ドライバーさんも塗装↓↓↓

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細かいマスキングが面倒だったので、マスキングゾルを使用しました↓↓↓

こちらは、「マイカシルバー」と「セミグロスブラック」です↓↓↓

フルフェイスから顔を出してみたのですが、なかなか面白い顔になったので修正↓↓↓

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イケメンにしてから、100均のUVレジンでサングラスを制作。

ブレーキスポンジを使ってゴーグルを作成しました↓↓↓

準備OK。

合体して車体の完成です↓↓↓

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わかりにくいですが、ミラーがミラーになってます。

そして、ドライバーの宮田さんをセットで完成です↓↓↓

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いかがでしょうか?と言うことで作業工程まとめ↓↓↓

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【ミニ四駆】2016オータム東京大会 コンデレ審査結果と制作工程

制作開始は今年の春頃で、間にジャパンカップがあって「ミニ四駆じゃない」のはお休みしてたので、約8カ月越しの完成ですね。

ようやくです。

と言うわけで、品川シーサイドへ早起きして行ってきました↓↓↓

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今回のコースはこちら↓↓↓

【ミニ四駆】2016オータム東京大会 コンデレ審査結果と制作工程

レースのエントリーを済ませて、しばらく後のコンデレ受付開始で無事にエントリーできました↓↓↓

【ミニ四駆】2016オータム東京大会 コンデレ審査結果と制作工程

うん、ミニ四駆じゃない。

とりあえず、ポジションは良さげげなところだったので良かったなと。

結果発表までしばらく待ちます。

その間にレース↓↓↓

【ミニ四駆】2016オータム東京大会 コンデレ審査結果と制作工程

・・・と、走る方は全然なので散々な結果でした(汗)

でも、今年で一番良い走りをしたぞ!

そして、気になるコンデレ結果は・・・

「何も無し」っ!!

今年最後のコンデレは、「入選」も「コメント」も何もなかったです。

「入選システム」が導入されてから毎回入選(1回タミヤ賞)だったので悔しいなと。

うーーーーーんっ!!!

とりあえず、次回からは「ミニ四駆じゃない」のは「なるべく」作らないようにしようかなと反省です。

もしくは出展しない。

と言うわけで、イベント終わりには恒例の「コンデレ会」にてコンデレーサーさんの情報交換↓↓↓

【ミニ四駆】2016オータム東京大会 コンデレ審査結果と制作工程

先日制作したポータブル撮影ブースも楽しんでもらえてよかったです♪

【ミニ四駆】100均手作り撮影ブース その3-ジオラマ(土)編-

【ミニ四駆】100均手作り撮影ブース その3-ジオラマ(土)編-

【ミニ四駆】100均手作り撮影ブース その2-ジオラマ編-

【ミニ四駆】100均手作り撮影ブース その2-ジオラマ編-

楽しかったです☆

そんなこんなで、今回の作品の展示ブースを制作↓↓↓

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透明プラバンを1枚で作りたかったのでこの形になりました。

マステで仮止めして、流し込み接着剤で接着です↓↓↓

土台には、DAISOのコレクションケース(段あり)を使います↓↓↓

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サイドをカットしてin↓↓↓

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サイズが決まったので塗装です↓↓↓

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100均のアクリル絵の具に軽石を削ったものを混ぜて塗ります。

乾かしている間に背景の準備↓↓↓

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フリー素材から「それっぽい」のをダウンロードして印刷・カット。

両面テープで貼り付けます↓↓↓

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土台にマシンを乗せてカバーをかぶせれば完成です↓↓↓

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若干、上部の「空」も移り込むようになってます↓↓↓

気づけば1/12スケールになってしまってますが、やりたいことがやれて満足です。

最後に、今年作ったミニ四駆「じゃないやつ」シリーズこちらです↓↓↓

【ミニ四駆】2016オータム東京大会 コンデレ審査結果と制作工程

レースにも色々な楽しみ方があるように、コンデレにもいろんな楽しみ方があると思います。

皆さんも楽しい作品づくりしてみてくださいねぇ

参考までに♪

Byさちお

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