【優秀賞】ミニ四駆2017 NEW YEAR 東京大会 コンデレ制作工程

どうも!さちおです。

本日(1/29)、品川シーサイドフォレストオーバルガーデンで開催された『ミニ四駆』の大会『ミニ四駆グランプリ2017 NEW YEAR 東京大会』に参加してきました!

今回は、ミニ四駆の「見た目」を競う『コンクールデレガンス(コンデレ)』のみ参加してきたので、そのレポートと出展作品の制作工程です。

参考: ミニ四駆(タミヤ)WEBサイト

今回制作にした作品に使用したマシンはこちら↓↓↓

僕らが子供の頃に読んでたミニ四駆の漫画『ダッシュ四駆郎』を武井宏之先生が描いた『ハイパーダッシュ!四駆郎』の↓↓↓

ハイパーダッシュ2号『ゴッド バーニングサン(以下:GBS)』です。

まずは、シャーシ選び。

車高を最も下げることができて、ワイドトレッドの「スーパーXシャーシ」で車高を限界まで下げました↓↓↓

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おそらく、10mm近くは下がったんじゃないかなと↓↓↓

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とりあえず、パテを盛って様子見↓↓↓

そして、GBSの特徴である「フロントノーズ」とリアウイングをどうしようか試行錯誤の結果↓↓↓

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リアウイングを前に着けてみましたが後に却下(これが後の腹面パネルに変わる)。

そして、リアタイヤとボディの隙間をどうしようか、ドデカいマフラーを着けようかという発想↓↓↓

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マフラーは、6mmプラパイプを加工して作成しました↓↓↓

フロントグリルも、プラバンでザックリ作成。

ザックリの時は、ある程度削っても対応できるように厚目のプラバンを使用してます↓↓↓

黒いのは、「黒い瞬間接着剤」で↓↓↓

ザックリ接着で、後々削っても大丈夫な多めの接着をしてます。

黒瞬着には硬化促進スプレーが必須です↓↓↓

そして、ウイングやらエンジンやらを余ったパーツやらプラ板やらで作成↓↓↓

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ウイングは「ビートマグナム」のもの(だったかな?)↓↓↓

を逆に着けてます。(だったかな?)

エンジンは、色々考えた結果「タミヤ式エンジン」にしました。

「スーパーエンペラー」とかについてるやつ↓↓↓

を、ごっつくしたイメージで、プラスペーサーの土管のカタチしたものを使用↓↓↓

サイドのパーツのイボイボは、黒瞬着を爪楊枝でちょっとずつ着けて再現。

それから、運転席と腹面パネルを作成↓↓↓

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マフラーに、ボディーから伸びる管を追加しました。

これは、4mmプラパイプを「うぉりゃ!」と力ずくで曲げたものです↓↓↓

何度もチャレンジして、上手くいったものだけを使ってます。

火で炙ると大きく変形してしまうので、ゆっくりへし折るのが一番でした。(折っちゃダメ)

それから、エンジン部分の装飾↓↓↓

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前後に管の盛り上がりを、パッケージデザインが気になる「Mr.瞬間接着パテ」で再現↓↓↓

こういう細かい装飾は、ポリパで作ると割れたり取れたりするのでこっちが良いです。

瞬間で固まって成形もしやすいので便利☆

ついでに、ボディの隙間も埋めてみる↓↓↓

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そして、出来上がったパーツにサーフェイサー↓↓↓

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塗料の乾燥には、乾燥ブースがあるとかなり効率がよいです↓↓↓

塗装ベースはこれ↓↓↓

あとはこれもあると良い↓↓↓

腹面パネルは、FRPプレートで強化してゆがみにくくしてみました。

後部がビスで、前部にシャーシに刺し込むパーツが付いてます。

脱着可になってます。

そして、フロントグリルの作成↓↓↓

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プラバンと瞬間接着パテを駆使して再現。

隙間の細かい凹凸を均すのに「マイクロナイフ 平刃・1.2mm」が活躍↓↓↓

滑るので、スタビキャップを回すゴムを着けました。

大体、ザックリ合わせてこんな感じです↓↓↓

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次は塗装に入ります。

まずは、「ツヤありブラック」をパネル以外に吹いて↓↓↓

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パネルは「セミグロスブラック」で↓↓↓

金属パーツは、ブラックの上から「メタルシルバー」です↓↓↓

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メタルシルバーなどの「金属色」は、普通のスプレーより離し目でフワッと何度にも分けて乗せる感じ吹くと良い色が出ます。

エンジン部分も塗装↓↓↓

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メッキっぽくなって良い感じですが、なんとなく物足りなかったので「スーパーメタリック SM08 メッキシルバーNEXT」を用意↓↓↓

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エアブラシを持っていないので、こちらを用意↓↓↓

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エアブラシが無い人が調色した塗料を使いたいときは、「 イージーペインター」を使うと良いのですが↓↓↓

これをさらに安く行うために、エアーダスターと百均(DAISO)のスプレーボトル(18ml)と「エアータッチ」です。

エアダスターは、秋葉原で250円くらいが最安でした。

これで、イージーペインターより300円くらい節約できます↓↓↓

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ヘッドとボトルを2つ用意しておいて、カラー用、クリア用と使い分けるのが良さげです。

イージーペインターを買って、ボトル部分だけ買い足すときに百均ボトルでも良いかもです。

それで、メッキシルバーを原液のまま(薄めずに)吹きかけると↓↓↓

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クロームな感じになりました。

並べて見ると↓↓↓

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タミヤのメタルシルバーがいらないんじゃないかと思うのですが、メッキシルバーNEXTの節約のに良いかなと。

同様にホイールも塗装しました↓↓↓

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ホイール塗装は、塗装前に1000番くらいのペーパーで表面に傷をつけた後に↓↓↓

中性洗剤で洗って、良く乾かしてから「PPプライマー」を吹いて↓↓↓

ツヤありブラック→メタルシルバー→メッキシルバーとしました。

で、ここでイージーペインターだと塗料がすぐ無くなることが判明。

イージーペインターは塗装範囲が缶スプレー並みに広いので、無駄打ちが多くて割高になります。

エアブラシを買おう↓↓↓

今回のパーツだけで1瓶使う(節約しても)勢いですね。

そして、今回はウェザリングにも挑戦↓↓↓

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「タミヤ メイクアップ材シリーズ No.88 ウェザリングマスター D (青焼け) 87088」を使いました↓↓↓

今回初めての使用ですが、気持ちを込めながらコシコシすると良い感じになったかなと。

マフラー部分のシルバーをもっと鏡面にしたかったのですが、今の実力だとこんな感じです。(要練習)

それから、ボディのカラーはメタリックブルー↓↓↓

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タミヤと比べて、メタリックブルーはクレオスの方が好きでした↓↓↓

乾いたらステッカーを貼ります↓↓↓

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ステッカーを貼ったら、クリアーを吹いて↓↓↓

#1000→#2000→#3000で表面を平らにして↓↓↓

コンパウンドで磨きます。僕はこの順番↓↓↓

ペーパーで平らにならない場合は、コンパウンド前にもう一度クリアを吹いてペーパーをかけます。

今回は丸みがないボディなので、1セットで終了です。

次にシャーシの準備↓↓↓

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そして、組み立てて完成↓↓↓

 

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マシン名は、「FORMER GOD BURNING SUN(元神太陽)」ということで☆

運転席は、電池ボックスの兼ね合いで頭とハンドルを立体にして、肩と腕を手描きしました↓↓↓

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エンジン部分は、最後にエナメル塗料で汚してます↓↓↓

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ブラックを薄めたものでザーっと塗った後に、エナメル溶剤で無駄な部分を拭き取ります↓↓↓

と言うわけで、お気に入りのショットがこちら↓↓↓

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そして、制作工程まとめ↓↓↓

【優秀賞】ミニ四駆2017 NEW YEAR 東京大会 コンデレ制作工程

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・・・です。

制作はゆっくり2ヶ月くらいでした。

ちなみに、各パーツは取り外しが可能になってます↓↓↓

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マフラーはシャーシ側に両テで固定です。

フロントグリルは下部パネル側に貼ってます↓↓↓

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そしてメッシュ↓↓↓

今回は、シャーシをなるべくいじらないようにしてます。(サイドバンパーをカットしたくらい)

鏡面塗装が上手くいかなかったので、グリルの側面だけシルバーのステッカーを貼ってます。

パーツの補強も兼ねてます。

フロントバンパーのパーツは、グリルがよく見えるように工夫。

と言うわけで、いざ公式大会の会場へ↓↓↓

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今回もいっぱい人が集まってます。

無事にエントリーできました↓↓↓

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それから待つことしばし。

いよいよ結果発表です!

なんと、ピックアップされて紹介されました↓↓↓

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結果は↓↓↓

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優秀賞っ!!

なんと、半年ぶりの受賞で、今年初めての大会で初受賞と幸先良い結果。

これで通算、優秀賞3本、タミヤ賞1本となりました。

ありがとうございます!!

次は「最優秀賞」を取れるように頑張りたいなということで、最後は恒例の「コンデレ会」↓↓↓

【優秀賞】ミニ四駆2017 NEW YEAR 東京大会 コンデレ制作工程

こちらも回を重ねるごとに盛り上がってて、今回は今回の受賞者が7人中5人も参加してました。

出会いも刺激もある良い時間です。

コンデレ終了後に、喫煙所前あたりのベンチで集まってるので、コンデレーサーの方は是非参加してくださいねぇ

現在の制作状況などはインスタグラムでチェックできるので、よかったらフォローしてください↓↓↓

参考:Instagram ホビーアカウント

以上です!

Byさちお