【ミニ四駆】グランプリ2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

どうも!さちおです。

本日(3/19)、品川シーサイドフォレストオーバルガーデンで開催された『ミニ四駆』の大会『ミニ四駆グランプリ2017 スプリング 東京大会1』に参加してきました!

今回は、ミニ四駆の「速さ」を競うレースとミニ四駆の「見た目」を競う『コンクールデレガンス(コンデレ)』に参加してきたので、そのレポートと出展作品の制作工程です。

参考: ミニ四駆(タミヤ)WEBサイト

まずは、今回のコンデレに出展したマシン制作工程から。

今回使用したマシンがこちら↓↓↓

最近発売された、「ビッグバンゴースト(復刻版)」と「ジルボルフ」です↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

まずは、熱したカッターでジルボルフのボディをカットして、黒い瞬間接着剤で仮止め↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

黒瞬には、アルテコの 瞬間接着剤用 硬化促進剤 スプレープライマーが必須↓↓↓

今回も、なるべく原型を残していきたいので、それぞれの形状を生かしつつプラバンを追加↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

そしたら、継ぎ目をパテで埋めます↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

パテの乾燥にも、乾燥ブース(山善食器乾燥機)が役に立ちます↓↓↓

しっかり乾燥させてから、ルーター(リューター)でザックリ削って成形↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

僕が使ってるルーター(リューター)は『プロクソン(PROXXON) ミニルーターセット No.28512-SK』です↓↓↓

ペーパー#240でザックリ整えてから、一旦サーフェイサーを吹いて様子見↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

気になる部分を修正しつつ、パテ→成形→サフを繰り返します↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

パテ粉がめっちゃ飛び散るので、集塵機を手作りしてみました↓↓↓

【ミニ四駆】PCファン(USB)と100均アイテムで集塵機を自作してみた。

【ミニ四駆】PCファン(USB)と100均アイテムで集塵機を自作してみた。

集塵機は、プロクソン製などがありますが意外と高いのに評価が低いので手作りで良いかなと↓↓↓

手作りなら2000円弱で作れて満足です。

ペーパーを#240→#400→#800と変えて均しつつ、小さい窪みはベーシックパテで埋めていきます↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

凹みを埋めるときは、このヘラがあると便利です↓↓↓

んで、大体整ったところで前回と同じ「アンダーパネル」の制作に入ります↓↓↓

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FRPプレートで基礎を作って↓↓↓

プラバンをくり抜いて、FRPプレートのプラバンに接する面をヤスリで傷つけてから黒瞬で合わせる↓↓↓

背面になる面に薄いプラバンを貼って平らにします↓↓↓

色をの塗り分けしやすいように、パーツをボディ側とパネル側に分けます。

バランスを取りながらプラバンをペタペタ、ボディの切れ端も使って形を作っていきます↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

大体の形が決まったところで、パテを盛って様子を見ます↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

あれやこれや調整したら、サフを吹いて様子見↓↓↓

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今回はリアビューに力を多めに注ぐ↓↓↓

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形が整ったら塗装に入ります↓↓↓

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アンダーパネルの黒い部分は、カーボンに近いイメージで「メタリックグレイ」で↓↓↓

乾燥ブースでしっかり乾かしてから、マスキングテープでマスキングします↓↓↓

カーブは曲線用マスキングテープを使います↓↓↓

その上から、メインカラーの「メタリックグリーン」を吹きます↓↓↓

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とりあえず、アンダーパネルはこんな感じで良いなと。

同様に、ウイングパーツも塗装しました。

次にボディの塗装↓↓↓

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乾燥時間を短縮させるために、「セミグロスブラック」→「オリーブドラブ (2) つや消し」→マスキング→「シルバー」を塗装↓↓↓

1色毎に、マスキングを剥いでから乾燥ブースで乾かします。

次↓↓↓

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キャノピーのフレームを開けた状態でマスキングをしてから、もう一度「セミグロスブラック」を吹きます。

クレオスのメタリックグリーンは下地の色が大きく影響するので、再度ブラックを吹く必要があります。

再度マスキングを剥いで貼ってが面倒なので、この状態で一晩常温放置します。

次に、キャノピーの枠部分にマスキングしてメタリックグリーンを吹きます。

しばらく常温放置して、マスキング部分の塗料を触って乾いていたら慎重にマスキングを剥いで乾燥ブースでしっかり乾かします。

乾いたらステッカーを貼ります↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

こんな感じになりました。

次にタイヤ&ホイールの制作↓↓↓

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僕の定番のアルミキャップ(DAISOクルミボタンキット22mm)にカーボン紙でデザインを転写して↓↓↓

ルーター(リューター)で削り↓↓↓

コンパウンドで磨いて↓↓↓

シルバー磨きシートで仕上げ↓↓↓

これはダイソーにもあります。

使用するホールは、「ローハイトタイヤ用Aスポークホイール(シルバーメッキ)」です↓↓↓

まず、前面をマスキングして、裏からマットブラックを吹きます↓↓↓

メッキ塗装されているので、今回はプライマーは不要です。

側面をマットブラックにすることでスポークがくっきり見えるようになります。

そこに、磨いたホイルキャップ被せるのですが、ホイールの直径に対して隙間ができるのでビニールテープ(ブラック)を二重に巻いて、継ぎ目が隠れる位置にキャップを被せます。

もう一工夫欲しかったので、百均で買ってきたデコシール(パール半球)にボディと同じメタリックグリーンを塗って貼り付けました。

それにプリント入りのタイヤを履かせて↓↓↓

準備完了。

次にボディのクリア塗装↓↓↓

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クリアに使用するスプレーはこちら↓↓↓

使用時は、乾燥ブースで温めて気圧を高めてから使います。

山善食器乾燥機は熱くなりすぎないので、塗装時にあらかじめスプレー缶を入れておきます。

全体に均等に薄く吹いて乾燥ブースで10分くらい、これを5~6回くらい繰り返して乾燥ブースで1晩置きます。

そうしたら、全体的にやや厚めにバーッと吹いて1日置き、ヤスリ掛けをします↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

ペーパーは#1200が良かったです↓↓↓

擦って白くなる面が均一になるようにします。

擦りすぎないように、凹凸が酷い場合はクリア→ペーパーを1回増やします。

角やステッカーの境目も削れやすいので注意します。

そうしたら一旦中性洗剤で洗って乾かします。

乾いたら、ライトで照らしながら、流すようにシューッシューッと濡れてる面がつながるように全体的に吹くと↓↓↓

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こんな感じです。

感覚でやるより、ライトを当てながらやったほうがやりやすいです。

これで、乾燥ブースの場合は1日強は入れておきます。

乾く間に照明を作製します↓↓↓

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透明プラパイプ5mmを↓↓↓

パイプカッターで程よくカット↓↓↓

「HG パイプカッター」は、面取り刃が付いてるので片側を内側に斜めに削っておきます。

3mmLEDに被せて接着↓↓↓

上下を削って形を作ります。

ライト部分に敷くプラバンにミラーステッカーを貼り、そこにLEDを2発ずらして接着します。

接着は「瞬間接着剤×3G 高強度タイプ」を使いました↓↓↓

LEDの表面が曇った場合は、「Mr.セメント」を塗ると綺麗になります↓↓↓

ボディに固定したら、百均で買ってきたボトルからライトカバーを切り出して接着します。

ここの接着には「ボンド Gクリヤー」を使います↓↓↓

「ボンド Gクリヤー」は塗装面に影響しないのでミニ四駆作業には必須です。

ヘッドライトはこれで完成。

ブレーキランプを作る前に、アルミスペーサーでマフラーを作製↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

3連の固定は、プラバンと黒瞬です。

次にブレーキランプの作製↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

光ファイバーを↓↓↓

(僕が使ったのは「さかつう」さんの太さ0.75mmです)

刻んでビニールテープ(黒)に並べて、クリアレッドを塗装↓↓↓

乾いたあとに流し込み接着剤を塗って↓↓↓

乾いたら、プラバンをグルっと巻いて接着剤です。

急ぐ場合は、瞬間接着剤を使用してください。

乾いたら形を整えて、後ろから赤LED2発を当てます↓↓↓

抵抗を調整して良い感じにしてください。

出来上がったものをボディに固定し、それぞれのパーツとグレードアップパーツを装着したら完成です↓↓↓

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

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【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

【ミニ四駆】2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

使用したパーツは↓↓↓

・・・等です。

最後に制作工程まとめ↓↓↓

【ミニ四駆】グランプリ2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

今回の制作期間はゆっくり約2ヶ月ですね!

「前回より良いものを」ということで気合を入れてみました。

と言うわけで、会場へ↓↓↓

【ミニ四駆】グランプリ2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

実車版アバンテさんと久しぶりの再会♪

師匠と合流して↓↓↓

【ミニ四駆】グランプリ2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

相変わらず、師匠のマシンはカッコいいです☆

そして、コンデレエントリー↓↓↓

【ミニ四駆】グランプリ2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

そして、待つことしばしで結果発表。

結果は・・・↓↓↓

【ミニ四駆】グランプリ2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

今回は「入選」でした。

受賞はなかったですが、タミヤさんからコメントをいただけたので良かったなと。

反省点も色々、良い経験になりました。

と言うわけで、コンデレ後はいつもの「コンデレ会」↓↓↓

【ミニ四駆】グランプリ2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

出会いも沢山あって、意見交換情報交換楽しかったです♪

その中で聞かれたクリア仕上げですが↓↓↓

【ミニ四駆】グランプリ2017スプリング 東京大会1 コンデレ制作工程

左から、クリア前→クリア1回目(細かく5~6回重ねた状態)→ペーパー後に厚く吹いたものです。

ボディを照らすライトと缶スプレーの気圧を上げる乾燥ブースは必須だと思います。

ウレタンでなくてもこれくらいの光沢は出せるので頑張ってみてください。

僕はここまで2年かかりました(笑)

次の作品も頑張ります!

制作工程はインスタグラムで随時公開中です↓↓↓

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ちなみに、レースは1週目でコースアウトでした。

以上です!

Byさちお