【100均】Seria(セリア)版コピックマーカー全36色を使いこなしたい-00

どうも!さちおです。

巷で話題の「100均コピック」こと「イラスト用アルコールマーカー」ですが、個人的に気になったSeria(セリア)版アルコールマーカー 全36色を使いこなしたいなということでレポートです。

気になってる人は是非参考にしてみてください。

ダイソー、キャンドゥ、セリアから発売中

100均コピックは、DAISO(ダイソー)、CanDo(キャンドゥ)、Seria(セリア)から発売されています。

それぞれ、色の種類や特徴などが異なるので全部試してみると良いですね。

やはり100均製品なので色々使い勝手が悪い部分も多いです。

使い比べてみて、自分に合ったアルコールマーカーを見つけると良いでしょう。

各社のアルコールマーカーの特徴はざっくりこう↓↓↓

DAISO・・・発色が良いがキャップがやたら固い。色によって滲みやすさの差が大きい。色の偏り。

CanDo・・・こちらも発色が良い。ペン先が筆のようで使いやすい。

Seria・・・ペン先が筆のよう。発色が悪い。色の種類が独特。

個人的にはSeria一択

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どのアルコールマーカーも気になりますが、個人的にはSeria(セリア)一択かなと。

選んだ理由としては、色の豊富さ(種類・カラーチョイス)と筆先がコピックに近いこと↓↓↓

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本物コピックに見た目も似ていて、何より「Seriaが好き」ということ。

しかし、Seriaでも100均なのでクオリティがどんなものかが気になるなと。

とりあえず、全36色とちょうど良さげのペン立てもSeriaで購入しました。

他に必要なものもSeriaで買ってみる

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イラストを描くにあたって、必要な用紙と黒ペン、白ペンもSeriaで購入してみました。

コピック同様「にじみ」があるので、用紙と黒ペンの選択が面倒だなと。

用紙は、水彩画向けのスケッチブックはNGなのでコピー用紙を買いました。

当然、紙が薄く発色も悪いのでイラスト用としては使えないです。

用紙は、画材屋さんで買わないとダメですね。

ペンは適当に、太さを2種類と仕上げの光などを入れる為のホワイトを購入。

黒ペンは「水性」のものを買いましょう

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先ほど購入した黒ペンは「油性」だったので、思いっきりにじんでしまいました。

アルコールマーカーが油性なので、同じ油性を溶かしてしまいますね↓↓↓

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一般的なボールペンも油性なので、水性のものを選びましょう。

Seriaコピックの発色の悪さも気になりますね。

試しに描いてみよう

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試しに、適当に描いて塗ってみました。

コピー用紙なのもありますが、インクの水っぽさがかなり気になりました。

それでいて発色が悪いので厄介だなと。

キャップの色と実際の色も大きく違うので、毎回試し描きをしてから使う必要がありますね。

それは本家コピックと同じです。

細い方のペン先は一見描きやすそうですが、細い先端から大量のインクが流れ出すので練習がかなり必要かなと。

繊細な絵には向かなそうですね。

あと、絵を描く前に下描きをするべきだったなと。

用紙と黒ペンはこれ買いましょう

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あれこれ試して遠回りするより、ここは素直にちゃんとしたものを買います。

黒ペンはコピック用のもの↓↓↓

昔使っていたときは、確かこの3本(0.1mm、0.3mm、1.0mm)だったと思います。

初めてなら、セットを買うのが良いと思います。

そして、ホワイトは王道のポスカ 白 極細↓↓↓

スケッチブックは「FIG/0」↓↓↓

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スケッチブックは通販で買うと高いので、近くの画材屋さんで探しましょう。

もしくは、コピック用のスケッチブック↓↓↓

ですかね。

20年ぶりにしっかり描いてみた

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Seriaで買ってきたシャーペンと消しゴムで、20年ぶりにしっかり描いてみました。

スケッチブックのサイズ感は、これくらいがちょうど良いですね。

この髪型も好きだなと。

次に、黒ペンの0.3mmでペン入れ↓↓↓

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僕の場合、0.3mmで1本ラインで清書した後に、少し雑目に0.3mmでなぞるやり方をします。

それによって、消しゴムで薄くなったラインを濃くするのと同時にGペンで書いたような強弱が生まれます。

若干の補正もできるので、このやり方は20年前にあみ出して使っていました。

完成

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コピック同様、ブレンダーを駆使しながら塗ってみました。

Seriaコピックは発色が悪いので、あえてそれを利用して全体的に淡い色でまとめてみました。

部分部分で色鉛筆も使ってます。

塗ってみて思ったのが、やはり「にじみ」のクセが凄いなと。

練習も必要だとおもうのですが、コピックと比べて「全部溶かす」感じがあります。

それでいて、インク量が多く出るのでブレンダーで余計な色寄りが生まれます↓↓↓

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残したい影の色もジュワっと溶かしてしまうのが厄介ですね。

馴染ませた後に、さらに上から色を重ねると良いかもしれません。

あと、細いラインは太ペンの先端を使った方が良いですね。

それでも太くなるので繊細なタッチは諦めます。

色の種類が少ないのは仕方ないのですが、個人的に肌色の種類はもっとあって欲しいなと。

「肌色に肌色を重ねる」か「肌色に薄いグレーを重ねる」表現方法もありますが、Seriaコピックは全部溶かすので難しいなと。

練習なのかな?

まぁ、2本で100円なので十分と言えば十分かなと。

本気で描きたいのならば、やはり本家コピックを買うべきだなと↓↓↓

20年前は、このA・Bセットの旧タイプを持ってました。

始めはこの辺りかな↓↓↓

色は多いほど、描くのが楽しくなります。

良い紙でも滲むので注意です

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そして気になる「にじみ」ですが、それほど重ねていない部分でも下に写っていました。

このスケッチブックでも、描くときは下敷きはあったほうが良さそうですね。

本家コピックだとどうなんだろう?

この辺りも買っておこうかな

久しぶりにしっかり描いてみたのですが、色々忘れてて苦労しました。

ポーズのサンプルは、画像検索で色々出てくるので便利な時代ですね。

しばらく経つと画面が消えるのが面倒なので、この辺りを買っておくと良いかも↓↓↓

久しぶりに絵を描いて楽しかったです。

以上です。

Byさちお