<目次>
「コスパ最強のワイヤレスイヤホン」をお探しなら、「QCY MeloBuds Pro/キュー・シー・ワイ メロバッズプロ」がぴったりです!
「VGP2025年金賞」を受賞したこのモデルは、ハイレゾ対応のLDACコーデック、4種類のノイズキャンセリング機能、IPX5防水、最大34時間の再生時間など、高級イヤホン顔負けのスペックを搭載。それでいて価格はたったの6,980円(税込)と驚きの安さです。
Bluetooth 5.3による安定接続も魅力。音楽鑑賞から通話、スポーツまで幅広く活躍するこのモデルの魅力を詳しくご紹介します。
※この記事にはPRが含まれます。
「VGP2025年金賞」って?
「VGP(ビジュアルグランプリ)」は、日本国内でオーディオ・ビジュアル機器を対象に行われる有名な賞で、音響や映像機器における優れた製品を選出しています↓↓↓
≫ VGP
様々な細かいカテゴリーで様々な商品が受賞おり、金賞は「約250~280製品程度」が受賞しています。
なので「金賞=日本一」というわけではないのですが、それぞれのカテゴリーでのトップなので、自分が探している条件で選ぶのに便利です。
ちなみに、今回のQCY MeloBuds Pro(キュー・シー・ワイ メロバッズプロ)は「Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(6.5千円以上8千円未満)」のカテゴリーでの金賞受賞です。
ちなみに「イヤホン大賞」は「BOWERS & WILKINS Pi8」で↓↓↓
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「ワイヤレス大賞」だと「JBL TOUR PRO 3」です↓↓↓
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その下に、イヤホンやワイヤレスの細かいカテゴリーがあるという感じですね。
ちなみに、「Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(6.5千円以上8千円未満)」には「KENWOOD」や「DENON」など、超有名メーカーがいますがQCYは「それより上」ということになります。
ちなみに「QCY」って?
QCY(QCY Technology Co., Ltd./2009年設立)は、中国の音響機器メーカーで、主にワイヤレスイヤホンやヘッドセットを製造・販売しています↓↓↓
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QCYは手頃な価格ながら、機能性や音質に優れた製品を提供していることで知られており、コストパフォーマンスを重視する消費者の間で人気を集めています。
ちなみに「QCY H3 ヘッドホン 」は「Amazonおすすめ」にも入っているので、企業的にも製品的にも安心して良いと思います↓↓↓
さらに、今回の「」の他に「Crossky C30」も「VGP 2025」を受賞しています↓↓↓
QCY MeloBuds Pro
QCY MeloBuds Pro(キュー・シー・ワイ メロバッズプロ)は、「未体験レベルの静寂性x高音質」のアダプティブノイズキャンセリングイヤホンです↓↓↓
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カラーは「ホワイト」「ブラック」「ゴールド」の3色です。
QCY MeloBuds Pro(キュー・シー・ワイ メロバッズプロ)の特徴は以下↓↓↓
- LDAC対応&Hi-Res認証
- 12mmダイナミックドライバーと360°空間オーディオ
- 46dBアダプティブ・調整可能なノイズキャンセリング
- 6マイク通話ノイズキャンセリング
- 外音取り込み&装着検出&マルチポイント
- 最大34時間音楽再生
引用:商品ページ
高音質LDAC対応で、最大3倍の情報量を送信し、原音に近いクリアな音質を提供。さらに、ハイレゾオーディオ認証を取得し、12mm大口径ドライバーと独自アルゴリズムで立体音響を実現します。
三点均等デザインで圧迫感を抑え、軽量4gで長時間でも快適。装着検出機能により、耳から外すと自動で一時停止、着けると再生します。
3つのマイクとENCノイズキャンセリングで、騒がしい場所でもクリアな通話が可能。80msの低遅延と安定した接続で、オーディオ・ビデオの同期も保証します。
その他、詳細は商品ページにてチェックしてみて下さい↓↓↓
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開封してみよう
今回は、QCY MeloBuds Pro(キュー・シー・ワイ メロバッズプロ)の「ゴールド」をチョイスしました。
ゴールドは、まだ日本語対応が間に合ってない(順次対応)とのことで説明書も英語表記でした↓↓↓
ただ、操作は難しくないので英語でも問題無く、と言うか説明書が無くても大丈夫なくらい簡単でした。
パッケージの中には、本体と説明書、それからUSBケーブルとイヤーピースが入ってます↓↓↓
本体は、丸く光沢のあるツルンとしたデザインです↓↓↓
底面にUSB差込口があり、ケーブルでの充電のみ(ワイヤレス充電非対応)になります。
イヤホン保体のデザインも良い↓↓↓
ブラックだと黒xシルバーで、ゴールドだとクリームx金なんですね。
かなり迷いましたが、こちらの方が個性的で好きでした。
実際に試してみた感想
イヤホンの音質は価格に比例するので、6,000円台には全く期待はしていませんでした。
ただ、QCY MeloBuds Pro(キュー・シー・ワイ メロバッズプロ)は「6,000円台の音じゃない」なと。
低音もしっかり出ていて、正直「予想外&予想以上」で驚きました。
ただ「設定」が肝心なんですね。
デフォルトで聞いたときは、正直「ん?」となったのですが「アダプティブ ノイズキャンセリング機能」を使った瞬間に「おぉぉ!!!」となりました。
そう、QCY MeloBuds Pro(キュー・シー・ワイ メロバッズプロ)は「ノイキャン技術が凄い」のです。
僕は普段、音楽を全く聴かないので「LDAC対応」や「Hi-Res認証」などはどちらも良かったんですね。
ノイキャンについても、今まで「あっても使わない」というのが基本でした。
QCY MeloBuds Pro(キュー・シー・ワイ メロバッズプロ)のノイキャン技術+低音は「音楽が聴きたくなる」イヤホンだと思います。
他にも色々素晴らしい機能が搭載されているのですが、色々ありすぎてまだ使いこなせてません。
諸々、スマホアプリで操作できるのも良いですね↓↓↓
≫ iOS版
≫ android版
アプリの評価が低いのは使ってみるとわかるのですが、あまり多用しなければ気にならないと思います。
QCY MeloBuds Proの気になった点
QCY MeloBuds Pro(キュー・シー・ワイ メロバッズプロ)は「6,000円台」にしてはかなり音質が良いと思います。
ただ、6,000円台ならではの気になる点がいくつかありました。
まず「ワイヤレス充電非対応」。
これは価格上仕方ないと思いますが「Pro」とついてるなら、価格を上げてもついていてほしかったなと。
次に「デザインがどこかレトロ」。
これはゴールドだけだと思いますが、蓋を閉じた状態をどこでも確認できなかったです。
逆にこれが個性的で良いという人もいると思うので、ここも大した問題でないでしょう。
ただ、ゴールド部分の指紋がかなり気になります(笑)
そして「アプリが不安定」。
色々と弄ってて、タッチ操作の設定を変えて、元に戻したときに肝心の「アダプティブ~」がタッチで選択できなくなってしまいました。
リセットしないといけないのかと思いきや、イヤホンを一旦本体に戻して出し直すと正常に戻りました。
あとはしばらく使ってみないとわからないですね。
ただ、今のところは「6,000円台にしては良すぎる」という印象です。
【必見】スマホアプリの設定方法
説明書にも書いてるかもしれないですが、おそらく最近のiPhoneだとひと手間必要かもしれません。
アプリを入れた後に「設定」→「アプリ」→「QCY」のページで「Bluetooth」をオンにする必要があると思います。
そうしないと、Bluetooth接続してもアプリ上でデバイスが見つからないんじゃないかなと↓↓↓
上手く接続できればイヤホンの画像が現れるので、それから設定ですね。
「音声」の画面で、色々好みに調節できます↓↓↓
ちなみに「4種類のノイキャン」はここじゃないと設定できないです。
さらに、「通勤」は3段階に調整できるという凄さですね。
ここでオススメの設定が上記画像の右側です。
「ベース」「ANC」「アダプティブ」で「低音がガツンと響く」モードになります。
デフォルトで「ん?」となったとしてもアダプティブONで「おぉ!」となると思います。
是非体験してみてください。
どこで買えるの?
QCY MeloBuds Pro(キュー・シー・ワイ メロバッズプロ)は、amazonまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
≫ Amazonで「QCY」を検索
≫ 楽天市場で「QCY」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。