【試してみた】北欧発のオーディオ「sudio E3」イヤホン-おすすめ-00

スウェーデン発のオーディオブランド「sudio(スーディオ)」さんのフラグシップモデル「E3」は、北欧ならではのデザイン性だけでなく、音質や機能性も良く「1万円台」というコスパの良さでオススメです。

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sudio(スーディオ)について

SUDIO K2 ホワイト ワイヤレスヘッドホン 最長60時間再生 アクティブノイズキャンセリング 雑音カット 軽量 タッチパネル操作 Bluetooth5.3 iOS Android 対応 ギフト スタイリッシュ シンプル スーディオ【国内正規品】

sudio(スーディオ)は、2012年に誕生したスウェーデンの「機能性とデザイン性に優れたオーディオ機器を提供する」オーディオメーカーです↓↓↓

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シンプルさの中にエレガントさを持つ北欧らしいデザインが特徴のイヤフォンやヘッドフォンを開発しています。

デザイナーの「マッツ・ウォルステン(Mats Wallsten)」は、北欧デザインにおいて注目される存在で、家具やインテリアデザイン、プロダクトデザインなど幅広い分野で活躍しています。

VGP受賞商品

【国内正規品】SUDIO N2 PRO (スチールブルー) ワイヤレスイヤホン Bluetooth5.3 iOS Android 対応 アクティブノイズキャンセリング機能 ANC IPX4レベル 防水設計 北欧デザイン SDGs サステナブル ギフト

「Sudio N2 Pro」は「欲しいものがすべて詰まったイヤホン」ということで、日本国内最大級のオーディオ・ビジュアルアワード「VGP2023」で受賞しています↓↓↓

VGP

他に、こちらの商品は「VGP2024」で受賞しています↓↓↓

日本国内でも認められているブランドということですね。

sudio E3について

【試してみた】北欧発のオーディオ「sudio E3」イヤホン-おすすめ-01

sudio E3(スーディオ イースリー)は、去年の12月に発売されたハイブリッドアクティブノイズキャンセリングイヤホンです↓↓↓

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sudio E3(スーディオ イースリー)の特徴は以下↓↓↓

  • カナル型イヤホン
  • ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能
  • 解像度の高いクリアな音質
  • ワイヤレス充電
  • マルチポイント接続
  • 鮮明な通話
  • 連続再生時間最大30時間

バランスの取れた、解像度が高く透明感のあるサウンドが特徴です。

sudio E3のデザイン

【試してみた】北欧発のオーディオ「sudio E3」イヤホン-おすすめ-02

sudio E3(スーディオ イースリー)は「パールホワイト」と「ブラック」の2色です↓↓↓

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「パールホワイト」なので、ホワイトとベージュの間くらいの色になります。

ケースの形も独特で良いですね。

背面にUSBの差込口がありますが、ワイヤレスでも充電が可能です。

本体の形状も独特ですね↓↓↓

【試してみた】北欧発のオーディオ「sudio E3」イヤホン-おすすめ-03

個人的に、充電の際の接触部分が本体の内側にあるのが良いなと思いました。

これなら、不意に触って指紋で接続不良を起こしにくいと思います。

写真だと白っぽいですが、本体と同じパールホワイトです。

sudio E3の付属品

【試してみた】北欧発のオーディオ「sudio E3」イヤホン-おすすめ-04

sudio E3(スーディオ イースリー)には、日本語ありの説明書2部と替えイヤーチップ4種、USBケーブルが付属しています。

ちょっと説明書が読みにくかったですが、覚えることは少ないので問題無いですね。

イヤホンケースプレゼント

【試してみた】北欧発のオーディオ「sudio E3」イヤホン-おすすめ-05

sudio E3(スーディオ イースリー)を公式サイトから購入するとイヤホンケースがついてきます↓↓↓

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Amazonや楽天市場だと付いてこないっぽいです。

クーポンコードが使えるのは公式サイトのみなので、購入は是非公式サイトで。

実際に試してみた感想

【試してみた】北欧発のオーディオ「sudio E3」イヤホン-おすすめ-06

sudio E3(スーディオ イースリー)をしばらく使ってみた感想です。

まず「音質」については、価格に対しては十分だと思います。

ただ、個人的にもうちょっと低音が欲しかったとこですが…専用アプリで調整できるのかと思ったのですが、今のところはないみたいですね。

iPhone本体のイコライザーで対策したいところですが、TikTokで流れる音楽の話なのでiPhoneイコライザーは関係ないんですよね。

sudio E3(スーディオ イースリー)で気になったのが「音の空間」ですね。

音が右から左に移動する際に、他社のイヤホンより遠くを旋回しているような印象を受けました。

「空間が広い」「音の粒が鮮明」という解釈ができますが、低音が物足りない点を併せると「音が軽い」という解釈もできなくはないです。

おそらく、この点は「聴いているうちに慣れる」のかなと。

おそらくこの点が「クリアな会話」にも影響しているので、これが「個性」であって「癖」になるのでしょう。

sudio E3(スーディオ イースリー)の良いところは、断然「デザイン」ですね。

僕は黒より白の方が断然好きなんですが、AirPodsのような白は↓↓↓

Apple AirPods 4 ワイヤレスイヤーバッド、Bluetooth ヘッドフォン、パーソナライズさ れた空間オーディオ、耐汗耐水性能、USB-C 充電ケース、H2 チップ、最大 30 時間の バッテリー駆動時間、iPhone で簡単に設定

安っぽく見えて好きじゃないんですよね。

その点、sudio E3(スーディオ イースリー)の白は良いです。

それと、sudio E3(スーディオ イースリー)は「ワイヤレス充電」ができるのですが、充電の際は「寝かす」のでなく「立てたまま」というのも好きです↓↓↓

【試してみた】北欧発のオーディオ「sudio E3」イヤホン-おすすめ-07

そうなると、充電器の白が違うのが気になってしまいますが…これは仕方ないですね。

凝りだすと、机の色も変えたくなりますから。

sudio E3(スーディオ イースリー)はトータルで良かったです。

今回は案件で頂きましたが、自力で見つけていたら自腹で購入していたと思います。

ヘッドホンも気になるので↓↓↓

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いつか試せたらまたレポートしますね。

どこで買えるの?

sudio E3(スーディオ イースリー)は、定価が14,900円です。

Amazonや楽天市場でも購入できますが、おまけつき&クーポンが使えるのは公式サイトのみです↓↓↓

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以上です。

Byさちお

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