どうも!さちおです。
どうやら、『例のスマホゲーム』の影響で『スマホ用モバイルバッテリー』が売れまくってるみたいですが、いざモバイルバッテリーを買おうと思って家電量販店に行っても種類がいっぱいでどれを買えばいいんだと。
困った時はAmazon.co.jpで売れてるモバイルバッテリーランキングを見てみましょう↓↓↓
参考:Amazon.co.jpモバイルバッテリーランキング
その中から、ランキング1位の『Anker PowerCore 10000』をご紹介↓↓↓
『Anker』というメーカーを聞いたことのない人も多いかもですが、モバイルバッテリー界では世界No.1だそうです。
本体に搭載されている部品がパナソニック製だそうです。(バッテリー部分かな?)
Ankerモバイルバッテリーにも種類があり、容量が3200mAh~20800mAhとあります。
今回のは、10000mAhタイプを購入。
『10000mAh』で、iPhone6が5回くらい満タンにできるそうです。
大容量!!
価格は、定価5500円くらいですが、Amazon.co.jpで不意にセールで出ているので、今回は2599円で購入しました。
と言うわけで箱裏↓↓↓
OPEN↓↓↓
中味↓↓↓
本体と、ケーブルと専用ポーチ、説明書が入ってます。
ランキング1位はブラックverで、今回はホワイトverを購入しました。
ケーブルは、Android等の『micro USB』タイプだけなので↓↓↓
iPhoneに充電する場合は、別途ライトニングケーブルが必要になります↓↓↓
気づけば、Anker信者ね(笑)
そして、ジャストサイズのトラベルポーチ↓↓↓
通気性の良い(?)メッシュ生地になっております。
サイドのボタンで残量確認↓↓↓
購入時は半分チャージされてました。
気になるサイズ感は↓↓↓
iPhone5sと比べると、存在感『大』ですね。
重ねて持つと↓↓↓
片手操作は難しいと思います。
固定するか、滑り止めをつけないと危ないですね。
同じ容量で薄さを求める場合はこれになるかもですが↓↓↓
iPhone6Plus並みに巨大化するので、容量とサイズではAnkerが『世界最小』なのかなと。
重ね持ちは諦めたほうが良さそうです。
もしくは、容量を減らすとか↓↓↓
僕は、カバンに入れてケーブルで~というスタイルにします。
そして、とりあえず満タンに充電しようかなと、前からずっと気になってた配線具合↓↓↓
ケーブルは机の上の方が便利なのでこうなってしまうのですが、良い機会なので対策を↓↓↓
先端を、ライトニングとmicro USBに差し替えられるケーブルです。
これでケーブルが1本になるなと。
箱裏↓↓↓
こちらもAmazon.co.jpランキング1位(FireWireアダプタ部門)です。
1mタイプと1.5mタイプがあって↓↓↓
今回は1mタイプを購入しました。
中味↓↓↓
ちゃんと日本語表記なのが安心。(デザインは不思議)
デフォルトがこうで↓↓↓
先端を外すと↓↓↓
micro USB端子が表れます↓↓↓
先端はつながっているので無くす心配はないなと。
いざ充電↓↓↓
iPhone純正アダプタからの充電だと、満タンまでかなり時間がかかるのでAnkerの急速充電アダプタが良いみたい↓↓↓
まぁ、寝る前に挿しておけば朝には満タンなので、今回はこれで良いかなと。
ちょっと工夫↓↓↓
で、綺麗に収納↓↓↓
ちなみに、バッテリーの充電はパソコン(USB電源)からも可能だったので(時間はかかる)、持ち運び用に巻き取りタイプのケーブルも購入↓↓↓
伸ばすと約1mでキャップ付き↓↓↓
先端は↓↓↓
引っ張ってコンニチハ形式↓↓↓
デザインがちょっと微妙ですな(汗
とりあえず、今回は『お試し』なので我慢。
いつも持ち歩いてるのと比べると↓↓↓
ちょっと大きいかなと。
まぁ、バッテリーは大容量なので出先で追加チャージすることは無いと思うのでいらないといえばいらないかも?
逆に、こちらを家用にするかもなのでしばらく様子見です。
(全部『白』が良かったなぁ)
と言うわけで、まとめですが・・・
・『Anker PowerCore 10000』は、世界最小だけど重ね持ちできないくらいデカいので片手で持ちたいなら容量の少ないタイプにする。
・ケーブルは差し替えタイプの方がスッキリする。巻き取りタイプに見た目を求めちゃダメ。
以上です!
参考までに♪
Byさちお