<目次>
どうも!さちおです。
世界的人気のアメリカ発シューティングトイ「NERF/ナーフ」を、より楽しめる「ナーフ ポータブルプラクティスターゲット」をさらに有効に使うオススメの方法をご紹介。
的選びにお悩み中の人は是非参考にしてみてくださいね。
NERF(ナーフ)とは?
NERF(ナーフ)とは、アメリカ生まれのシューティングトイ。
スポンジ製の弾なので「8才から遊べる」子供用の玩具ですが、その人気は子供だけに留まらず大人にもファンの多い玩具です。
本格的なギミックから、デザイン性、種類の多さも人気の理由ですが、安いものでは1000円前後で買え、その品質の高さも支持されています。
個人的には、「射的」が好きで「弾が大きいから散らからない」というのが最初の理由です。
初めて買うなら、まずこれから買うと良いでしょう↓↓↓
ターゲット(的)の種類も豊富
ナーフは、銃の種類が多いですが「ターゲット(的)」の種類も多いです。
公式で発売されているものならこちら↓↓↓
公式以外にも、ナーフで遊べるターゲットは多いですが、今のところこれが一番楽しいのでオススメです↓↓↓
遊ぶのは楽しいけど回収が面倒
ナーフは、BB弾と違って弾が大きいので「散らかりにくい」のも好きな理由です。
ですが、数撃てばそれだけ散らかるのは当然なので、上記の手作りターゲットは「回収」も工夫しているんですよね。
遊ぶのは楽しいけど、片付けるのが面倒なのでは大人になっても変わらないです(笑)
ポータブルプラクティスターゲット
そんな人にオススメなのが「ナーフ ポータブルプラクティスターゲット」ですね↓↓↓
「的」と「回収」が同時にできるターゲットです。
定価が2,376円で、1,800円くらいでGET出来ると思います。
紐でぶら下げるタイプのターゲットです↓↓↓
サイズは、約W220×H273×D195mm↓↓↓
簡単に組み立てられます。
ぶら下げて使うのが推奨
ナーフ ポータブルプラクティスターゲットは、お部屋の良い感じのところに良い感じにぶら下げて遊びます↓↓↓
数字の書いてる的を撃ち抜くと、中に弾が回収されます↓↓↓
結局のところ、的に当たらないと散らかってしまうのですが「当てればいい」という話。
なるほど。
壁に固定したい場合の問題
ナーフで遊ぶときは「ターゲットまでの距離」が必要になります。
なるべく離して使いたい場合、ポータブルプラクティスターゲットを壁に固定すると良いです。
しかし、壁に固定すると「ライバル弾が跳ね返る」という問題が発生します↓↓↓
せっかく的を撃ち抜いても、真っ直ぐ跳ね返って出てくるので回収ができないんですよね。
ナーフ ライバル用の工夫
ナーフ ライバルシリーズでポータブルプラクティスターゲットを壁に固定する場合は工夫が必要です。
まずは、良さげな布などを用意します↓↓↓
僕の場合は、たまたまあった網ポーチを使います。
それを、ポータブルプラクティスターゲットの中央の区切るようにぶら下げます↓↓↓
上部の紐も折り曲げて固定します。
僕はホッチキスで固定しました。
シューティングターゲットと組み合わせる
ポータブルプラクティスターゲットとシューティングターゲットを組み合わせるとさらに便利です↓↓↓
シューティングターゲットから落ちる球を回収できるという使い方ですね。
こちらで紹介されていました↓↓↓
シューティングターゲットの下にポータブルプラクティスターゲットを置くと、吸盤ダーツが床に落ちるのを防げる上に、的も増えてオススメです。#nerf #ナーフ pic.twitter.com/G8loXCGouc
— にゅう (@nyusankn3) August 13, 2019
とても良い感じです。
参考にしてみてください。
Byさちお