どうも!さちおです。
いよいよ日本でも公開されたスマホ(iPhone・Android)用ゲームアプリ『Pokemon GO(ポケモンGO)』ですが、皆さんはもうプレイしていますか?
プレイする際には、くれぐれもマナーを守って事故が起きないように気を付けて遊びましょう!
と言うわけで、アプリストアで『pokemon go』を検索↓↓↓
どうやら、パクリアプリが存在しているようなので間違えないように注意です。
このアイコン、このタイトル、この会社、このサムネが正解です。
アプリ詳細画面へ↓↓↓
『Pokemon GO(ポケモンGO)』は、基本プレイは『無料』で、ゲーム内に課金システムのあるゲームです。
ダウンロードするとアイコンが現れるので↓↓↓
タップしてアプリを起動↓↓↓
初回読み込み時は、生年月日の登録画面になります↓↓↓
それから謎の博士↓↓↓
細かい話はすっ飛ばして、キャラクター設定画面へ。
設定も面倒なのでデフォルトキャラでGOです↓↓↓
すると、おなじみの3キャラが登場するのですが↓↓↓
これをガン無視してひたすら進みます↓↓↓
進めど進めど回り込まれてしまいますが、それも徹底無視して歩いていると↓↓↓
おぉ!!
ピカチュウ登場↓↓↓
はい、こんにちは。
と言うわけで、ようやくGET画面へ↓↓↓
「AR機能で、その場にポケモンがいるかのように遊べるよ」というのが楽しさポイント。
こんな感じ↓↓↓
右上の『AR』ボタンで仮想空間と切り替えができるので↓↓↓
現在地を晒したくない時や、スマホのバッテリーを節約したいときはOFFにするといいでしょう。
画面を指でスワイプしてモンスターボールをぶつけます↓↓↓
せっかくぶつけても、たまに逃げられたりすることもあるのでめげずにトライ。
ちなみにモンスターボールは無限ではないので、外しすぎると手持ちが無くなってしまいます。
手持ちが無くなったら、GOしてGETする必要があります。
と言うわけで、ピカチュウGETだぜ↓↓↓
経験値とアイテムもGETして↓↓↓
ポケモン図鑑に登録されます。
そんな感じで冒険がスタートします。
表示されているマップは、Googleマップのようなご近所情報なので、シェアするときは住所がばれないように気を付ける必要があります。
そして、画面上にある青い物体は↓↓↓
『ポケストップ』という場所で、各地の観光名所的な場所がそれになっています。
そこの近くまで行ってスポットをタップすると、画像と一緒に表示される輪が大きくなるので、その状態で中央画像を横にスワイプします↓↓↓
すると、モンスターボールなどのアイテムが出てくるのでタップしてGETだぜ。
ちなみに、このアイテムは一度取るとしばらく取れなくなりますが、時間をおいてまた来ると再度GETだぜ。
なので、GETできるアイテムが尽きることはないと。
わざわざGOしないといけないので、近所にスポットがあるといいなと。(GOしろよ)
すると画面にモンスター登場↓↓↓
「やるか!?この野郎!」というわけでタップして↓↓↓
戦闘開始↓↓↓
スワイプしてモンスターボールを当てる↓↓↓
どうかな・・・↓↓↓
GETだぜ↓↓↓
そんな感じで、近所を歩くこと30分でGETできたモンスターがこちら↓↓↓
なかなか面白いなと。
面白いのは良いんだけど、バッテリーの消費量が半端ないぜと。
30分で50%近くの消費。
こりゃパケ消費もすごいんだろうなと。
やりすぎ注意。
とりあえず、ガッツリ遊ぶならモバイルバッテリーが必須だなと↓↓↓
2個くらい。
ゲーム公開から、サーバーダウンのトラブルが続いているみたいなので、今のうちに情報集めたりモバイルバッテリーをGETだぜ。
ちなみに、スポット部分にピンク色の花びらみたいなのが待っている場所は↓↓↓
『ルアーモジュール』というアイテムを使うことで30分間『入れ食い』状態になるらしく↓↓↓
それは、他のプレイヤーにも反映されるらしいので、使うと人が続々と集まる仕組みになっております。
凄いな!!
と言うわけで、日本でも予想以上に盛り上がってる『Pokemon GO(ポケモンGO)』ですが、くれぐれも事故を起こさないように気を付けて、モンスターを見つけたら脇道に避けてからGETだぜ?
これから日差しも強くなるので、熱中症対策も忘れずにお出かけしましょう!
帽子とか↓↓↓
以上です!
Byさちお