どうも!さちおです。
スーパーやコンビニで一度は見かけたことがある”おつまみ”ブランド「でん六」さんび新商品、2018年3月に発売された「でん六 ポテピ えだまめ」が”美味すぎる”ので是非食べてみて欲しいというお話↓↓↓
でん六さんと言えば、数多くの人気おつまみスナックを輩出してきたメーカーさんです。
そのでん六さんが総力を注ぎで生まれた「究極」のおつまみがこの「ポテピ」。
「ポテピ」は2年位前に登場した新シリーズで、当時のパッケージは青色でポテトを主としたおつまみスナックでした。
それが「えだまめ」味として、緑色のパッケージでリニューアル登場したんですね。
今回のポテピには、山形県産だだちゃ豆が2%使用されています↓↓↓
前回と同様に「ビールに合う」というコンセプト↓↓↓
中身は、「こくありまろやか じゃがバタ豆」と「皮までおいしい 揚げピーナッツ」、「カリッと食感 えだまめ ポテトスナック」です↓↓↓
前回は、「揚げポーナッツ」ではなく「バターピーナッツ」、ポテトスナックはポテト味でした。
2/3を変更。
適当に出したときの比率がこちら↓↓↓
このバランスも、かなり考えられたのだろうと思います。
バタピーから揚げピーに変わったことでのコントラストの変化も良い感じですね↓↓↓
視覚的に、茶色より緑色の方が美味しく見えるのでこれも正解。
ポテトスナックの軽い固さが良い。
もともとこの「じゃがバタ豆」っぽいのが好きで、その食感にポテスナと揚げピーの食感と風味が絶妙なバランスで食欲をそそるんですね。
食べ始めると「止まらない!」ってなります。
ここで「ポテピ えだまめ」が本当に「歴代最高のデキ」なのかを確認するために、近所のSEIYUででん六さんのおつまみスナックを色々買ってきました↓↓↓
これが全部じゃないですが、興味が沸いたのだけをチョイス。
これらを一つずつ食べて比べてみようかなと。
まずは、シリーズの中で上位に好きな「海味鮮」↓↓↓
これは、ポテピのじゃがバタ豆と同じ作り方で4つの味が入ってます↓↓↓
中にピーナッツが入ってるやつです。
味が4種類なので、最後まで飽きずに食べられます。
欠点としては、食感が若干違えどほぼ同じなのが全部なので後半は疲れてきますね。
複数でシェアするなら問題なしです。
そして、ポテピに近い「でん六 ミックス」↓↓↓
色んなおつまみスナックが入ってるので、食感も楽しく最後まで飽きずに食べられます↓↓↓
だがしかし、個人的に「いりこ」の登場が好きじゃないなと。
そして次は、「自家製刻みイカ いかピー」↓↓↓
これは、「海味鮮」の「イカだけ」ver↓↓↓
これを一番食べてます。
しかし、1味で全部同じなので後半飽きかけます。
好きですが!!
そして、ちょっと違う角度の↓↓↓
でん六さんのかと思ったら春日井製菓さんのでした。
これも割と好きですね↓↓↓
粒が小さいので大量です。
つまりそれです。
そして↓↓↓
これは「いかピー」の海老verですね↓↓↓
以下省略。
そして、甘いタイプの↓↓↓
会社名が入ってるだけあって、これは大人から子供まで愛せるスナック↓↓↓
甘ずぎず、食感もバランスもトップクラスですね!
しかしこれまた以下省略。
そして、お父さん方がみんな大好きな↓↓↓
「ポリッピー スパイス」↓↓↓
これがでん六さんのなかで一番好きで良く食べるのですが、一気に一袋食べるとニキビができます。
スパイシーなので、最後まで飽きることなくザーっと完食ですね。
半分サイズでいいと思いますが、半分だと物足りなく、1袋だとニキビというもどかしさ。
これらの「欠点」を踏まえ完成した「ポテピ えだまめ」は、まるで各ジャンルの1番を寄せ集めた究極ミックス。
ポテトスナック部門、じゃがバタ豆部門、ピーナッツ部門の各それぞれの「最高」を、最高のバランスで配合したのが「ポテピ」なんだなと。
だから美味しいんだなと!!
知らないという人は、是非一度食べていただきたいです。
コンビニなら、おつまみスナックコーナーに細長いタイプがあると思います↓↓↓
スーパーやお菓子屋さんなら大袋もあるかなと。
初めての人なら、6袋入りの大袋からいってもらいたいです↓↓↓
まずは「1袋だけ」食べて、すかさず2袋目に手が伸びてしまったら、それはもうそれです。
ポテピ えだまめは「ビールに合う」おつまみスナックですが、普通に「おやつ」としてもありだと思います。
是非食べてみて気に入ってもらえれば、コメントなんかもらえると嬉しいです♪
以上です!
Byさちお