どうも！さちおです。
2017年11月29日「いい肉の日」に高田馬場にオープンした、”A5ランクの高級焼肉店から生まれた”「飲めるハンバーグ 高田馬場店」さんに早速行ってきたのでレポートです↓↓↓
参考：飲めるハンバーグ 高田馬場店 食べログ
「飲める」とはいったいどういう事だと、その真相を確かめるべく入店。
場所は、高田馬場駅から早稲田通りを早稲田方面に3分くらい歩いた左手、早稲田通りに面した場所にあります。
以前、「馬場バル」というお店が入っていた場所です↓↓↓
伺ったのは、オープンして3日目の夜。
この日は夕食どきでしたが、高田馬場の夜は人通りが少ないので混む事は無くすんなり入店できました↓↓↓
最近の高田馬場は空前の「肉ブーム」ですので、ライバル店との差別化と学生でも通える価格設定が重要になります。
店内は、入り口すぐにテーブル席、中央厨房を囲うようにカウンターが4名席くらい、奥にテーブル席が少しあります↓↓↓
メニューがこちら↓↓↓
メインのハンバーグの他に、ステーキとセットもあります↓↓↓
サイドメニューも豊富↓↓↓
ドリンクメニューは、インスタ映えしそうなラインナップですね↓↓↓
どれも色鮮やかで気になります。
厨房の中心にある大きな機械。
どうやら、ハンバーグはオーブンで焼くようです↓↓↓
そんなこんなしていると、注文したドリンクが到着↓↓↓
映える「生ラズベリーハイボール（550円）』。
どうせラズベリーは冷凍だろうなと思っていたのですが、冷凍ではなかったです。
アルコールは弱めで、味は安っぽい味はしませんでした。
2〜3杯行けちゃうような設計です。
そんなこんなしているとハンバーグ（レギュラー1580円）が到着。
ここに「飲める」の答えがあります↓↓↓
先日の #飲めるハンバーグ の「飲める」の動画です。熱すぎて僕には飲めませんでした^_^; #いい肉の日 pic.twitter.com/QO8QMwS78H
— さちおⓂ️ (@sachiomax) December 7, 2017
つまり「飲めるくらい肉汁が溢れまっせ」ということのようです。
なのでハンバーグは柔らかく、ナイフ＆フォークではなくスプーンでいただくスタイル↓↓↓
セットには、ライスとスープがついてきます↓↓↓
ソースが6種類の中から選べるのですが、メインの「オニオンステーキソース」が売り切れだったので「トマトソース」+「トッピング チェダーチーズ（120円）」で食べたのですが↓↓↓
これが失敗で、肉の味よりトマトソース＆チーズの味が勝ってしまいよくわからない状態に。
初めての人は、「オニオンステーキソース」を強くオススメしたいなと。
お肉自体は美味しいですが、ハンバーグはA5和牛100%なのかは記載が無いですね。
ステーキの方はA5和牛のようです。
「飲める」に圧倒されて気づきにくいかもしれませんが、ハンバーグの味はもの凄いわけではなかったです。
しかし、このフライドポテトは何故か美味かった↓↓↓
次回は、フライドポテトは皿で頼もうと思います。
もうしばらくしてお店が落ち着いた頃に、また行きたいと思います！
ご馳走様でした☆
Byさちお
＜店舗情報＞
飲めるハンバーグ
03-6457-3435
東京都新宿区高田馬場2-9-1
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13216050/
