<目次>
どうも!さちおです。
今年も「カレンダー」の買い替えの時期が来ましたが、2020年も引き続き「innovator (イノベーター)」の壁掛け 3ヶ月タイプを使っていくことにしました。
3ヵ月タイプのカレンダーの使いやすさや、イノベーターカレンダーの良さなど参考にしてみてください。
innovator (イノベーター)とは?
innovator (イノベーター)は、1969年にスウェーデンで生まれたデザインブランドです。
日本でも多くのinnovator (イノベーター)商品を見かけると思います。
例えばこのスーツケースなど↓↓↓
他に、家具や鞄、傘や時計などもあります。
僕が使ってる折り畳み傘もinnovator (イノベーター)です↓↓↓
色合いが独特で好きなんですよね。
毎年困るカレンダー選び
カレンダーはスマホにあるので不要だという人も多いですが、スマホだけだと予定を忘れてしまうことがあるんですね。
やはり、生活の中で自然に目に触れる場所にカレンダーは必須だなと。
だけど、カレンダーって部屋の印象を大きく変えてしまうデザインが多いですね。
かと言って、小さめのカレンダーだと書き込んだりできないしと問題が多いです。
そこで見つけたのが、書き込みやすい「大きさ」と見栄えが良い「デザイン性」を兼ね備えたのがinnovator (イノベーター)のカレンダーなんです。
卓上カレンダーの良いのだが・・・
元々使っていたのがinnovator (イノベーター)の「卓上カレンダー」なんですよね↓↓↓
これもお洒落で良いのですが、「場所を摂らない」壁掛けにしようかなと変更したんですね↓↓↓
棚とPCモニターの間にちょうど入るんです。
3ヵ月タイプなので、月が変わるごとに1枚ずつずらす手間がかかりますが・・・
なんだかんだで1年使てみて、思ったよりも使いやすかったので継続しようかなと。
なかなかAmazonに入荷されない
継続の意思は早いうちに固まっていたのですが、2020年版のカレンダーがAmazon.co.jpになかなか入荷されないなと。
最近になってようやく入荷されました↓↓↓
去年のカレンダーと互換性あり
買ってみると、若干デザインが変更されていました。
数字の色が暗く淡くなり、フォントサイズも大きくなっています。
台紙サイズの変更は無いので、去年のものにそのまま足すこともできます。
今年の余りを移すこともできますね↓↓↓
これは嬉しいですね。
壁掛けカレンダーのオススメの使い方
色々書きこみやすい壁掛けカレンダーですが、個人的に色々書き込む(文字が増える)のが好きではないんですよね。
なので、僕はこういう使い方をしてます↓↓↓
予定があるところに「付箋」を貼って、用事が終わったら剥ぐという方法です。
付箋には、内容が思いだせる程度の文字だけ(例:忘年会)など出来るだけ小さく書くといいですね。
英語で書くとさらにお洒落になりそうですね。
予定の詳細はスマホのカレンダーに入れておきます。
付箋は、ダイソーのフィルム製の蛍光のが相性がいいかなと。
参考にしてみて下さい。
Byさちお