どうも!さちおです。
パソコンやスマホなど近くのものを見続けることで、目の「ピント調節機能」が凝り固まって「眼精疲労」になりやすくなります。
眼精疲労は、「肩こり」や「頭痛」、「めまい」や「吐き気」などを引き起こすので注意が必要です。
眼精疲労の回復には、遠くの景色と近くを交互に見る方法や、眉毛の付け根の下あたりにある「攅竹(さんちく)」という「ツボ」を刺激する方法がメジャーだと思います。
それでも辛い場合は、目のピント調節機能に効く「目薬」を使ってみてはいかがでしょうか?
目のピント調節機能に効果のある成分は「ネオスチグミンメチル硫酸塩(メチル硫酸ネオスチグミン)」で、市販の目薬では「0.005%」が最高濃度です。
なので、眼精疲労の酷い人は「ネオスチグミンメチル硫酸塩 0.005%」のものを選ぶと良いと思います。
amazon.co.jpで買える「ネオスチグミンメチル硫酸塩 0.005%」の目薬の人気ランキングTOP5はこちら↓↓↓
眼科で処方されるピント調節機能用の目薬が「サンテ(参天製薬)」製品なだけに、上位はほぼ「サンテ」製品が占めていますね!
なので、「サンテ目薬を買っておけば間違いない」と。
で、これらをいくつか試してみたのですが、やはり「【第2類医薬品】サンテメディカル10 12mL」が一番効くような気がしました↓↓↓
「僕は」ですが。
「サンテメディカル10」には、ピント調節機能に効く「ネオスチグミンメチル硫酸塩 0.005%」の他に目に良い成分が「10種類」含まれています↓↓↓
なので、あらゆる角度から目を労ってくれるので効果が高いのではないかと思います。
そして、前回気づかなかった心遣い↓↓↓
わざわざ透明の包装を剥がさなくても、簡単に空けられる工夫も素敵でした。
僕は、パソコン作業をしていて「目がしんどいな」という時と、「寝る前」に使ってます。
上を向いて目薬をさしてから、目を開けた状態で右上⇔左上、右下⇔左下、ぐるっと回ってにゃんこの目(懐かしい!)をしてます。
これでかなり良い感じになったので是非やってみて下さい♪
僕には「サンテメディカル10」がベストでしたが、他にも良い目薬はあるので色々試してベストを探してみて下さい↓↓↓
それでも眼精疲労が酷い場合はお医者さんへ、あるいは「眼鏡の度が合わなくなった」ということもあるので視力検査もオススメです。
僕は眼鏡の度を変えてかなり良くなりました。
老眼の始まりです。
それより、「あまり近いものばかり見すぎない」「たまには遠くの景色に思いを馳せてみる」というのも良いと思います。
登山へ行こう!
以上です。
Byさちお