<目次>
どうも!さちおです。
相変わらず、ひどい『肩こり』に悩まされている僕ですが、どうやら肩こりには「せんねん灸」の『火を使わない お灸』が良いと整形外科の先生がおっしゃってたので体験してみようかなとAmazonで購入してみました。
せんねん灸太陽 火を使わないお灸
『せんねん灸太陽 火を使わないお灸』には、12個入り、30個入り、60個入りがあり、内容が増えるほど単価が安くなります。
とりあえず今回は「体験」と言うことで12個入りを購入↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「せんねん灸」を検索
参考:楽天市場で「せんねん灸」を検索
「よもぎと温熱効果で肩スッキリ」だそうです↓↓↓
【温熱効果】
- 疲労回復
- 血行をよくする
- 筋肉の疲れをとる
- 筋肉のこりをほぐす
- 神経痛、筋肉痛の痛みの緩解
- 胃腸の働きを活発にする
・・・と言うことで、あくまでも「温熱の効果」でこの商品の効果ではないのかな?という記載。
裏面↓↓↓
『せんねん灸太陽 火を使わないお灸』の仕組み、使い方、各々の説明がわかりやすく書いてます。
良く見ると↓↓↓
「管理医療機器」の記載があります。
医療機器とは?
医療機器とは、人若しくは動物の疾病の診断、治療若しくは予防に使用されること、又は人若しくは動物の身体の構造若しくは機能に影響を及ぼすことが目的とされている機械器具等であって、政令で定めるものをいう。
引用:医療機器の定義
つまり、人体にちゃんと効果があるものには「医療機器」の記載があるんですね。
美顔ローラーや磁気ネックレスなどで「医療機器」の記載・届け出がないものは、つまり「人体に効果は無い」ということになるので注意しましょう。
そして、「管理医療機器」は「不具合が生じた場合でも人体へのリスクが”比較的低いと考えられるもの”」だそうです。
この下のクラスは「一般医療機器」で、「人体へのリスクが”極めて低いもの”」になります。
せんねん灸太陽 火を使わないお灸の使い方
使用の際は、上部のシールを剥がして↓↓↓
底面のシールを剥がして↓↓↓
肌に直接貼ります↓↓↓
貼る場所が合ってるのかわかりませんが、とりあえず「一番凝ってるところ」に貼ってみました。(両サイド)
「肩井(けんせい)」という場所で、肩のラインと乳首の交差点のあたりだそうです。
まもなく発熱してきます。
皮膚表面温度は、40~50℃になり、それが約3時間継続されます。
実際に試してみた感想(1日目)
肩が凝りすぎてるためか、温度をあまり感じることができず実感もイマイチでした(汗
とりあえず「初日だから」ということで、使い続けて効果が見えるんだろうなということで本日から体験開始します。
思ったより熱くならないので、火傷の心配はなさそうですが続けて同じ場所で使うと「低温火傷」を起こす可能性があるので注意です。
火を使わないので、上から服を着ても大丈夫なのが良いです。
続けて使う場合は、貼る場所をずらして使うと良いみたいです。
貼る場所は、基本的に「ツボ」にあたる部分らしいので色々ググって試してみたいと思います。
そして、「お試し」で腰用の「せんねん灸 世界」が2枚がついてたので↓↓↓
開封↓↓↓
こちらも、肌に直接貼って使用します。
こちらはポカポカ気持ち良くて良い感じです♪
普段、外出する際には「貼るカイロ」を貼ってまして↓↓↓
これは衣類の上から。
これと同じ感じで心地よいですね☆
肩こりが酷いわりに腰痛が無いのは、腰に貼るカイロを毎日貼ってるからかなという発見。
『せんねん灸世界 火を使わないお灸 Mサイズ』は↓↓↓
直接肌に貼るので、貼るカイロに比べて「衣類の隙間」が無いので常時温かいのが良いです。
しかし、剥いだ後に肌に粘着部分が残るのが気になりました。
たまたまかな?
「温める」ことがコリに効くなら、貼るカイロを肩に貼っても良いのかなと!
それでも肩こりが治らない場合は、接骨院に行きましょうねと。
資格のいらない「整体」じゃなくて、国家資格の「接骨」が良いみたいです。
保険も効くと。
どこで買えるの?
せんねん灸太陽 火を使わないお灸は、お灸初心者にはちょうど良い商品だと思います。
興味がある方は12個入りから試してみてください↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「せんねん灸」を検索
参考:楽天市場で「せんねん灸」を検索
以上です。
Byさちお