<目次>
どうも!さちおです。
去年購入したアイテムの中から「買ってよかった」と思う、楽天ランキング1位の自動で泡が出で専用スタンドで浮かせることもできる「Umimile ハンドソープディスペンサー」のご紹介です。
自動で泡が出るディスペンサーが人気
昨今のコロナ渦で「非接触」系の商品の需要が高まっています。
その中でも、SNSで話題になっているのが「オートソープディスペンサー」です↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「オートソープディスペンサー」を検索
参考:楽天市場で「オートソープディスペンサー」を検索
手を近づけるだけで自動で泡が出るので、非接触なのはもちろん「押す」手間も省けるので便利です。
人気の理由はそれだけではなく、「容器周りが汚れない」ことや「生活レベルが高まる」ことにもあります。
実際のところ、自動と手動でどう変わってくるのか気になるので楽天市場で1番人気のUmimile ハンドソープディスペンサーを購入してみました。
Umimile ハンドソープディスペンサー
Umimile ハンドソープディスペンサーは、楽天市場ランキングでランキング1位を獲得、Amazon.co.jpでは「Amazon’s Choise」の商品です。
Amazon’s Choiseは、アマゾンが良い商品と認めた証です。
Umimile ハンドソープディスペンサーは、手をかざすとセンサーが作動して泡が出ます。
泡の量を2段階で切り替えることが可能です。
また、電池式(コードレス)なので使う場所を選びません。
250mlという大容量も特徴です。
泡ソープだけでなく、色々なメーカーの液体ソープや液体洗剤が使えます。
Umimile ハンドソープディスペンサーのパッケージ内容は写真の通りです。
自動ソープディスペンサー本体、取扱説明書、保証書と専用スタンドなどが付いています。
Umimile ハンドソープディスペンサーの用意
まずは、Umimile ハンドソープディスペンサーの背面に電池(単3電池x3本)をセットします。
その上にあるグレーのボタンが電源です。
次に容器ボトルに洗剤を入れます。
250ml入るので1度の補充でしばらく使えます。
通常の液体ソープの場合は、適量の水を前ぜて使います。
泡対応の液体ソープの場合は、そのままボトルに入れます。
ボトルは固定されないので「ボトルの上に本体を置く」という状態で使います。
なので、持ち運びの際は注意が必要です。
置く場所を決めて、設置してから電源を入れます。
泡の量は、電源ボタンを操作して調節します。
とりあえず洗面所の隅に置いてみる
うちの場合、洗面台の段差が狭いのでUmimile ハンドソープディスペンサーが変な置き方になってしまいます。
浮かせた方がいいかも?
とりあえず使ってみましょう↓↓↓
良いですね。
泡が「多め」だと、全部を出し切る前に手を離してしまうので慣れが必要ですね。
手を近づきすぎると、出口に泡が残ってしまいます。
それを拭き取ろうとすると、さらに泡が出てくるジレンマですね。
たまに掃除してあげるくらいで、あとは放置でいいかなと。
しばらく使ってみましたが、やはりこの位置が微妙なんですね。
専用スタンドで浮かせてみよう
Umimile ハンドソープディスペンサーには、浮かせるための専用スタンドが付いてます。
フックタイプではなくトレイタイプなのは「容器が固定じゃないから」です。
付属の両面テープで鏡に貼ってみました↓↓↓
これで、手前のコップが邪魔で使いづらかったのも解消されました。
かなり良いです。
浮かせて正解だったお思います。
「浮かす収納」は、掃除意欲も高まるので積極的に取り入れたいですね。
あと、やはり「本体自体が汚れにくい」というのもかなりポイントが高いです。
手を触れないので、手動の時は押す動作でヘッドが汚れていたんですね。
その汚れが容器の肩にも溜まっていくと。
それも無くなったのでかなり良いです。
オートソープディスペンサーにも色々ありますが、Umimile ハンドソープディスペンサーはデザインもシンプルで良く3,000円くらいで買えるのも魅力だと思います。
オススメです。
どこで買えるの?
Umimile ハンドソープディスペンサーは、Amazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「オートソープディスペンサー」を検索
参考:楽天市場で「オートソープディスペンサー」を検索
以上です。
Byさちお