デジカメや一眼レフカメラ(ミラーレス一眼)は、適当に保管していると内側に「カビ」が生えて故障の原因になるそうです。
それは安いカメラでも同様なのですが、安いカメラのために高い「保湿庫/防湿庫」を買うのもどうだろうなという人にオススメなのがこちら↓↓↓
「ドライボックス」というもので、簡単に言えば「密閉してくれる大きめの保湿容器」ですね。
「ゴツいのが嫌ならせめてこれくらい買っときなよ」とプロ推奨↓↓↓
ちなみに、ちゃんとした保湿庫/防湿庫だと安くてもこれくらい↓↓↓
容量も大きいので、そこまで必要では無いなと。
今回のドライボックスは8Lですね。
OPEN↓↓↓
中には、中段トレイと付属品。
湿度メーターはここに設置↓↓↓
トレイの蓋を外して↓↓↓
乾燥剤を入れます↓↓↓
乾燥剤の量で湿度を管理します。
カメラとレンズと、関連するものを全部入れておきましょう↓↓↓
どうにか全部入りました↓↓↓
あとはしっかり蓋を閉めて管理します↓↓↓
メーターが「BEST」になっていればOK↓↓↓
「WET」になってきたら、乾燥剤の効き目が無くなってきたということなので、新しい乾燥剤に取り替えましょう。
カメラに限らず、電子機器はドライボックスで保管したいですね。
以上です。
Byさちお