どうも!さちおです。

「Steam(スチーム)」で人気の惑星脱出シミュレーションゲーム「Factorio(ファクトリオ)」が、気づけば朝になっているくらいハマってしまうのでオススメですよという話。

マイクラ系ゲームが好きな人や、昔「SimCity(シムシティ)」や「A列車で行こう」シリーズにハマったことがある人には特にオススメです。

「Steam(スチーム)」とは?

『Steam(スチーム)』とは、海外のPCゲームのダウンロード販売プラットフォームです。

あらゆるジャンルのパソコンゲームが販売されています。

参考:Steam(スチーム)

「Factorio(ファクトリオ)」とは?

いわゆる『シムシティ』や『A列車で行こう』などの『街開発シュミレーションゲーム』で、舞台が『宇宙』で主人公は不時着してしまったパイロットを操作します。

その惑星にある資材などを利用して土地を開発し、そこから脱出する為の材料を集めて帰還するというのが目的のゲームです。

ハマったキッカケ

YouTubeでFactorio(ファクトリオ)のゲーム実況しているのを観たんですよね↓↓↓

調べてみると、デモプレイ(ステージ3まで)が無料というからプレイ。

これが予想以上に面白かったので、本商品(2,300円)をダウンロード購入してみました。

購入はそんなに難しくない

Steam(スチーム)の利用は初めてでしたが、難なく購入できたので良かったなと。

ちなみに、無料版はこちらからプレイできます↓↓↓

参考:Factorio(ファクトリオ)WEBサイト

右上の「Try demo」から、WindowsもMacも対応しています。

Factorioざっくり説明

【ハマり過ぎ注意!】『Factorio(ファクトリオ)』を攻略しMAX

ダウンロードして起動すると、タイトルローディング画面からメニュー画面へ行きます↓↓↓

【ハマり過ぎ注意!】『Factorio(ファクトリオ)』を攻略しMAX

「プレイ」を選択。

「キャンペーンを開始」でゲームの選択画面へ↓↓↓

【ハマり過ぎ注意!】『Factorio(ファクトリオ)』を攻略しMAX

一番上の「base/小さな一歩」が、いわゆる「チュートリアル」で操作の練習ができます。

デモ版はこのキャンペーンだけがプレイできます。

PCゲームですので、マウスとキーボードを使ってプレイします。

左手で「A、S、D、W」あたりで操作をして、右手でマウスで選択するスタイルです。

これはかなり「慣れ」が必要になりますね。

そして、フィールドがこちら↓↓↓

【ハマり過ぎ注意!】『Factorio(ファクトリオ)』を攻略しMAX

ここは有料版のステージ2(base/新たなる希望)の最初のステージです。

スタート時点でここまで施設が整っています。

ここから改善していく流れです。

それぞれの設備をざっくり説明するとこんな感じです↓↓↓

【ハマり過ぎ注意!】『Factorio(ファクトリオ)』を攻略しMAX

海から水を汲み上げて、ボイラーで加熱した蒸気で発電して、その電気を使って掘削機を動かして鉱物を掘り出し、その鉱物をアームで高炉に運んで加工、高炉からアームで取り出し回収、回収したアイテムで新たな設備を作る。

・・・というのをひたすら繰り返してゴールを目指します。

Factorioの楽しいポイント

Factorioは、『いかに自動化させるか』がポイントになっていて、そこが楽しいところだと思います。

他の街開発シュミレーションゲームと大きく違うところは、『惑星の生命体が襲ってくる』というところですね。

その為に、『武器の開発』が必要になります。

画面上部に武器があるのですが、それも敵に攻撃されていまうので守る為の『壁』の開発の必要があります。

そして、攻撃する為には『弾薬』が必要になるので、それも自動で『開発→充填』というのを目指していく流れになります。

ストーリーを進めるごとに難しくなっていくので、やればやるほどのめり込んでいくゲームだと思います。

わかりやすいデモプレイ動画

『Factorio(ファクトリオ)』のプレイ動画はこちら↓↓↓

まだ3時間くらいしかプレイしていませんが、もう既にかなり楽しいです。

そして難しい。

『Steam(スチーム)』は、ソフトを1本買うと複数台のパソコンでプレイできて、ネットワークでセーブデータも引き継がれるので、出先で少しプレイをして帰って続きをプレイするという事も出来て便利です。

Factorioのダウンロードはこちら

無料版はこちらから↓↓↓

参考:Factorio(ファクトリオ)WEBサイト

製品版(2,300円)はこちらから↓↓↓

参考:Factorio(ファクトリオ)Steamページ

是非是非。

Byさちお

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