<目次>
どうも!さちおです。
ベッドサイドランプなら”程よい灯り”が理想的なので、100円ショップseria(セリア)アイテム4つでお洒落な「ランプシェード」を作ってみたいと思います。
かつ、アロマランプとしても使っていく方法です。
お洒落なアロマランプを買いました。
先日、睡眠を改善するためにAmazonにてお洒落な「アロマランプ」を購入しました↓↓↓
Amazonで人気の「BRUNOノスタルアロマランプ」です。
見た目はお洒落で気に入っているのですが、使ってみると予想以上に眩しいんですよね↓↓↓
それでいて明るい範囲が狭いから、使いづらいのなんのって。
近くにも遠くにも置けないので、どうにか工夫して使いたいなと。
そこで思いついたのが「ランプシェード」。
今回は100均アイテムでランプシェードを自作したいと思います。
今回の材料はこちら
書道用半紙、風船、紙ひも、木工用ボンドです。
ボンドは足りなくなった時の為に予備を1つ買ってます。(足りたので1つで十分でした)
この他に、刷毛とクレラップを使ってます。
刷毛も100円ショップで買えますね。
そうなると4つではなく5つになります。
風船を使ってサイズを決める
まずは風船を膨らませてランプシェードの大きさを決めます。
大き過ぎると邪魔ですが、小さ過ぎるとアロマランプが入らないので「程よく」。
口をしばって大きさを固定します。
ラップを巻いて紙ひもを巻く
風船をグルっとラップで巻きます。
隙間なく巻きましょう。
その上から、紙ひもを色んな方向に巻きます↓↓↓
途中少したわんでますが、できれば真っ直ぐな線で巻きたいです。
なかなか難しいので根気よく頑張りましょう。
このラインは浮き出てくるので納得いくまでがんばります。
半紙を良い感じに貼っていく
紙コップなどに、木工用ボンドを水で溶いたものを用意します。
刷毛を使って紙ひもをほどかないように塗って、塗った箇所から半紙を貼っていきます↓↓↓
半紙は手でちぎったほうが雰囲気が出るかもしれません。
塗っては貼ってを根気強く続けます。
出来れば半分ずつで日にちを分けると良いかもしれません。
時間が無い場合はドライヤーで乾かしてみたり。
崩さないように気を付けてください。
ここまでが大変↓↓↓
しっかりと乾かします。
アロマランプの為の加工
ランプのサイズに合わせて底を丸く切り取ります。
紙ひもなのでカットしやすいです。
麻ひもだとカットが大変になると思います。
上部にアロマオイルの香りの出口を開けてカバーの完成です↓↓↓
穴あけはミニリューターで行いました↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「ミニルーター」を検索
参考:楽天市場で「ミニルーター」を検索
頂上に大きな穴を開けるよりこちらの方がGOODです。
ニトリでプレートを買ってきたよ
次にニトリで「木製プレートM(プラン)」を購入してきました。
程よいサイズと程よい金額となると、これがかなり理想的なんですね。
直径21cmで500円くらいです。
これをひっくり返して台にします↓↓↓
これで完成ですね。
写真だとちょっと伝わりにくいですが”程よい明るさ”になりました。
アロマオイルを使う時は、毎回外す手間がありますが慣れればOKです。
色んなランプシェードがありますね↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「ランプシェード」を検索
参考:楽天市場で「ランプシェード」を検索
よかったら参考にしてみてください。
Byさちお