<目次>
どうも!さちおです。
本屋で見かけたことがある方も多いかと思いますが、8月下旬に発売されたDeAGOSTINI(デアゴスティーニ)の新刊「週刊 NISSAN GT-R NISMO」が”ヤバイ”ので気をつけたほうが良さそうです。
本屋さんにあるサンプルを触っちゃダメ
まず、「週刊 NISSAN GT-R NISMO」の創刊号 分冊百科 (パーツ付) がこちら↓↓↓
何が”ヤバイ”のかというと、本屋さんに置いている1号付録の「サンプル」なんですよね↓↓↓
これを手に取ってしまったら最後↓↓↓
気づけば、お買い上げ↓↓↓
・・・となってしまう、抑えきれない衝動に襲われます。
やばい、やばい。
触ればわかる魅力と値段の良さ
その良さは、サンプルを触ってみるとわかります。
そのディテールといい重量感といい、男の子ならグッと惹かれるものがあります。
しかも、創刊号は安いし良いかなって↓↓↓
490円。
正直なところ、特にGT-Rが好きってわけじゃないんですよね。
ミニカーを集めてるせいか、「手に取る」ことで「違い」がズンとくるというか。
うん。
1/8スケールという未開の魅力
まぁ、1/8スケールなので再現度は高いのは当たり前なんですがね。
みた感じ、完成したら凄いことになりそうだなと↓↓↓
完成前からワクワクするなと↓↓↓
うん。
完成まで100号だそうです
DeAGOSTINI(デアゴスティーニ)と言えば、完成までにかなりの号数を買わなきゃいけないというのは基本です。
今回の「週刊 NISSAN GT-R NISMO」も、完成までに100号かかります↓↓↓
創刊号は安いから良いとして、100号までの合計を計算すると、合計18万円くらいかかる計算になるんですよね。
そりゃ無理だなと。
創刊号だけ買ってみるのもあり
今回は「創刊号だけ」ということで開封↓↓↓
他のシリーズと同様に、本の部分のパーツ(付録)になってます↓↓↓
ここだけでもヤバイですね↓↓↓
ここは金属なので、かなりの重さがあります。
付属のドライバーで、説明書通りに組み立てて行きます↓↓↓
サクサク進みます↓↓↓
そして完成↓↓↓
今回の内容だとここまでになります。
本屋さんに置いてたサンプルと同じ状態ですね。
これだけでも、かなり良い感じです。
沼の入り口でよく考える
問題は「この先」ですが、100号まで買い続けるつもりはさらさらないのです。
だけどこのままだと勿体無いので、せめて「ここ周辺」だけは完成させたいなと。
フロントタイヤ半分くらいから前だけなら、そんなにお金がかからず絵になるかなと。
頑張れば、そこまで手作りで再現できなくなさそうだし。
まぁ、改造してiPhoneケースにしたり(デカイか…)、ベルトのバックルにするのも面白いでしょう(面白くないか…)。
気づいたら、たくさん買ってたりするので気をつけなきゃなと。
なので、くれぐれも本屋さんのサンプルを手に取らないように気をつけてください。
絶対ですよ?
以上です。
Byさちお