<目次>
どうも!さちおです。
「素麺(そうめん)」が、電子レンジで簡単にゆでられる「スケーター 電子レンジ用 そうめんメーカー UDS1」のご紹介です。
作業工程と仕上がりの違いを参考にしてみてください。
そうめんをさらに簡単にする素麺メーカー
素麺(そうめん)は、食欲が無くなる夏の間でもツルっと食べられるので便利です。
「調理」と言うほどでもない、茹でて冷やすという簡単な工程の料理です。
そんな元々簡単な素麺(そうめん)を、もっと簡単に作れる「そうめんメーカー」を購入しました↓↓↓
電子レンジで素麺(そうめん)が作れる「スケーター 電子レンジ用 そうめんメーカー UDS1」です。
うどんも蕎麦も茹でられますね。
ゆで時間は裏面に↓↓↓
ふむふむ。
湯切りも計量もできます
スケーター 電子レンジ用 そうめんメーカーは、蓋が水切りが出来る仕組みです。
反対側には計量用の穴↓↓↓
目安時間の記載も親切ですね。
それぞれの蓋が独立してます↓↓↓
お手入れも簡単です。
そうめんメーカーの使い方
まずは容器をしっかり洗って素麺(そうめん)を一束いれます。
そうめんやっぱり揖保乃糸↓↓↓
そこに目盛りまで水を入れます↓↓↓
1人用か2人用か調整できます。
蓋をして電子レンジへ↓↓↓
500Wで3分30秒ということですが、水が冷たいので600Wで行きます。
しかし、まだ茹で足りなかったので1分半延長。
茹であがったのがこちら↓↓↓
うーーん・・・
お湯を切って、上から水道水(浄水)で冷まします↓↓↓
このままできるのは便利ですね。
そして、さらに手間を省いて「ぶっかけ」スタイルで↓↓↓
つゆ1に足して水を3↓↓↓
それを、ざーっと混ぜて、生姜とわけぎをのせたら↓↓↓
完成。
これで、5つの道具(洗い物)を2つまで減らすことが出来ました。
そして気になる『味』ですが…
不味いです。
茹で加減が中途半端で粉っぽく、なのにコシもないから最悪です。
おそらく、「冷水から」というのが失敗理由かなと。
あらかじめ水だけチンして沸騰させた状態で麺を入れてチンすればよかったのかなと。
それと、蓋を1つと数えると2つになって、合計4つ。
そうめん器を使わずに鍋をそのまま使えば4つだから意味ないなと。
やっぱり、スタンダードにコンロで茹でて食べるのが一番美味しいんだなと思いました。
I LOVE 素麺。
でもせっかく買ったので、美味しくできるか再チャレンジしたいと思います。
参考までに。
Byさちお