＜目次＞
どうも！さちおです。
いざ掃除しようと頑張ってもなかなか取れないお風呂の床の「黒ずみ」に、プロ推奨の「リンレイ ウルトラハードクリーナー バス用」がオススメだということで試してみました。
界面活性剤で取れないならスチームクリーナー
結局のところ、しつこい汚れには「界面活性剤」強めの洗剤なんですね。
しかし、界面活性剤が濃い目の洗剤をいくつか試してみてもダメでした。
最終的には『スチームクリーナー』でどうにか綺麗になったのですが↓↓↓
【コスパ最高！】家庭用スチームクリーナーで頑固な汚れを落としMAX
これが面倒で途中で疲れて放置となりました。
リンレイ ウルトラハードクリーナーが凄いらしい
それでも、時間とともに黒ずみがチャージされていくという現実。
そんな時に見つけた、『リンレイ ウルトラハードクリーナー バス用』がどうやら凄いらしい↓↓↓
「こすっても落ちないバス汚れを強力分解」してくれるって↓↓↓
まさに、「ちょうど探してたものがここにあるよ」と。
だって「プロ推奨」なんだもの↓↓↓
プロ推奨なら間違いないでしょうとGET。
ウルトラハードクリーナーの内容成分
リンレイ ウルトラハードクリーナー バス用の内容成分は↓↓↓
＜成分＞
界面活性剤（2.8%アルキルグルコシド）、溶剤、金属封鎖剤、除菌剤
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界面活性剤は、多いほど汚れをペロンと剥いでくれるので2.8%は高めだなと。
ちなみに「スクラビングバブル 浴室・浴槽洗剤 強力バスクリーナー」は界面活性剤3.5％です↓↓↓
3.5%でも黒ずみまでは落としてくれなかったのでどうしたもんかと。
『リンレイ ウルトラハードクリーナー バス用』は、それに加えてミネラル分を介したバス汚れを分解する『キレート剤（金属封鎖剤）』を大量投入してるから落ちますよと。
「70年の現場で培った技術がノウハウを詰め込んでますよ」とのことです。
わかりやすいPVでチェック
リンレイ ウルトラハードクリーナー バス用の素晴らしさはわかりやすい動画でチェック↓↓↓
ウルトラハードクリーナーの使い方
リンレイ ウルトラハードクリーナー バス用の使い方はいたって普通です↓↓↓
ヒドイ汚れは2～3分放置してから擦ると良いと。
注意事項とかちゃんと読んどいた方が良いやつです↓↓↓
使用時は、メガネとマスクを必ずしましょう↓↓↓
メガネをしてても、掃除後は必ず目を洗いましょう。
洗浄力を検証してみました
今回は、わかりやすく一番汚れている部分を黒いテープで囲ってみました↓↓↓
噴射口を回転させて「出」にします↓↓↓
そして、汚れ部分にスプレー↓↓↓
時間が経ったら、ブラシでこすってみます↓↓↓
縦横斜め、円を描くように擦りまくります↓↓↓
そして、水で流してみると↓↓↓
ご覧のとおり、黒ずみがどこかへ消えました。
あんなに苦労してたのはなんだったんだと。
ちなみに、このくらいの黒ずみなら3分放置でこすらなくても落ちました。
なので、ブラシは「一生懸命」というより「浮いた汚れを剥ぐ」くらいで良いと思います。
ゴムに生えたカビは無理のようです
気になるゴムのカビ部分にもリンレイ ウルトラハードクリーナー バス用をスプレーしてみます↓↓↓
しばらく放置して擦ってみましたが↓↓↓
これは無理でした。
ここはカビキラーで漂白するしかなさそうです↓↓↓
ゴム以外はこれ一本でピカピカ
リンレイ ウルトラハードクリーナー バス用を床全体にスプレーしたら簡単に綺麗になりました↓↓↓
簡単な黒ずみはスプレーだけでキレイになりましたが、石鹸カスや水垢はこすらないとダメでした。
排水口のヌメヌメもペロンだったのも嬉しいなと。
大容量なのも嬉しい
リンレイ ウルトラハードクリーナー バス用は「大容量」なのも嬉しいです。
1本でユニットバス2個分は丸ごと洗えると思います。
スプレーの動作もそんなに強くないので、1回の掃除で腱鞘炎になることは無いかなと。
バーーーーっとお風呂全体にスプレーして一気に綺麗になるので気持ちが良いですね。
オススメです。
是非こちらも合わせて使ってみてね
あと、カビ対策には『ルック おふろの防カビくん煙剤 せっけんの香り』が良かったです↓↓↓
1.5ヶ月～2ヶ月に1回使うとカビの発生が抑えられます。
煙なので、壁の裏や排気口の奥、風呂釜の裏まで殺菌できるので良いです。
色んな蓋を開けて（窓は閉めて）使うと効果的です。
どこで買えるの？
リンレイ ウルトラハードクリーナー バス用を試してみたい方はこちらからどうぞ↓↓↓
リンレイさんのウルトラシリーズも気になりますね↓↓↓
多用途買ってみようかな。
以上です。
Byさちお
