どうも!さちおです。
スマホでセルフィー(自画撮り/自撮り)する際に、もっと明るさ(光量)が欲しいときはスマホに内蔵されたフラッシュ、ストロボ、LEDライトを使います。
しかしこれが使いにくいというか理想的ではないという人は多いかと。
そんな人は「自撮り用ライト」を使うと良いのですが、自撮りライトにも色々あると↓↓↓
比べると、形も大きさも値段も色々あって、レビューを見比べても正直どれが良いのかよくわからない。
以前紹介したこちらも↓↓↓
充電式で、大きさの割に明るく、持ち運びに便利となかなか良い感じなのですが。
「充電式」というのが、つまりは「途中で切れたら充電しないと使えない」と不便だなと。
それで今回新しいのを買おうかなと、検証がてら購入したこれがなかなか良かったのでご紹介↓↓↓
プライム対応なのですぐに到着します↓↓↓
驚いたのがまず「値段」。
セール中で今なら「399円」と超破格。
類似品が1000円以上なので良いなと。
調べると、類似品は充電式なのでちょい高いです。
だけど欲しいのは「電池式」なので問題なし。
そしてLEDの数が36と、自撮りライトの中では上位数。
よく見ると、通常のLEDよりも発行が強いタイプのLEDっぽいです。
OPEN↓↓↓
サイズは直径85mm。
中央下半分が空洞で、裏に電池を入れる部分↓↓↓
電池は単四電池↓↓↓
光系はマンガンよりアルカリ電池が良いです。
上部にスイッチがあって↓↓↓
押すと↓↓↓
ライトが↓↓↓
三段階に↓↓↓
明るくなります↓↓↓
正直、これは予想以上の明るさ。
横から見るとわかるのですが↓↓↓
クリップタイプになってて↓↓↓
スマホを挟んで使います↓↓↓
スマホカバーを付けたままでもいけますね↓↓↓
ケースによっては、裏のカメラレンズにちょっとかかってしまうかも↓↓↓
表は問題ないですね↓↓↓
裏がかぶる場合は、ちょっとずらすとOKです↓↓↓
そして気になる光量ですが、まずはライト無し↓↓↓
ライト1↓↓↓
ライト2↓↓↓
ライト3↓↓↓
iPhoneのカメラが良過ぎるので違いがわかりにくいですが、肌の美白効果は強いですね。
しかし、光量MAXだと中央が明るくなる分、後ろが暗くなってしまうのでこのパターンはライト1くらいがちょうど良いのかなと。
ちなみに部屋の電気を消すと↓↓↓
ライト1↓↓↓
ライト2↓↓↓
ライト3↓↓↓
これなら光量の違いがわかりやすいかなと。
ちなみに、インカメラの画面が光る「フラッシュ」だとこんな感じになります↓↓↓
外カメラのiPhone内蔵の「LEDライト」だとこう↓↓↓
iPhoneのストロボだとこうなります↓↓↓
あと、足元に置いた物撮りだと↓↓↓
手前の影が消えて良い感じになりますね↓↓↓
これで399円なら買いだと思います。
参考にしてみてください。
以上です。
Byさちお