<目次>
どうも!さちおです。
時間が無い朝食や完食、筋トレ時のたんぱく質摂取に美味しい「ゆでたまご」をレンジで簡単に作ってしまう「曙産業 レンジでらくチン ゆでたまご2ケ用 RE-277」が超便利なのでオススメです。
曙産業 レンジでらくチン ゆでたまご
曙産業「レンジでらくチン ゆでたまご」は、タマゴ1個用~4個用まであります↓↓↓
今回は、2個用を購入しました。
実は今回で2回目の購入
実は、曙産業 レンジでらくチン ゆでたまごの購入は今回で2回目。
以前は4個タイプを持っていたのですが、その便利さゆえに使いすぎて台所がずっと「ゆで卵臭い」という状況に耐えきれず処分したんですね。
捨てなきゃよかったなと。
ゆでたまごは1度に食べれるのが最大2個なので、今回は2個タイプに買い替えました。
シンプルなセット内容
曙産業 レンジでらくチン ゆでたまごは、「レンチンするだけ」のシンプルなアイテムです。
箱の中には、本体と説明書のみ。
細かいパーツなども無いので、使い方もいたってシンプルです。
3構造の特殊な容器
曙産業 レンジでらくチン ゆでたまご本体は、蓋、中敷き、底容器の3構造。
これだけで、レンジでゆで卵が出来るというから不思議ですよね。
ゆで卵の作り方
1.底容器に水を張ります
底パーツの内側のラインまで水を入れます。
大体それくらいだったらOKです。
2.中敷きをセット
中敷きをセットして生卵を2つ置きます。
タマゴは常温でなくてもOKです。
穴を開けたりする必要もありません。
3.しっかり蓋を閉める
蓋を乗せて、サイドの黄色いパーツでしっかりと固定します。
蓋と中敷きは金属で囲まれているので、底容器だけが熱せられてお湯になります。
上部のあなから水蒸気が逃げる構造です。
4.レンジでチン
電子レンジ600Wで10~11分チンします。
10分で半熟、11分で黄身が固くなりました。
5.水で一気に冷やす
蓋を取って、容器に乗せたまま卵を冷やします。
チンし終わって、冷却のタイミングが早いほど殻が剝けやすいです。
6.完成
ツルンと剝けました。
作業的には、水を入れて卵を乗せて蓋を締めてチンなので一瞬ですね。
塩よりも「めんつゆ」で食べるのが好き
600W10分チンで半熟です↓↓↓
塩が切れていたので麺つゆで食べましたが、麺つゆのほうが好きですね↓↓↓
手間を考えると塩が楽です↓↓↓
2個用も4個用も作業は変わらないので、一気に作って「味付け玉子」にするのも良さそうですね。
かなり便利なのでオススメです。
Byさちお