＜目次＞
どうも！さちおです。
先日、夜の街「湯島（東京）」に去年11月にオープンしたばかりの「最先端」の隠れ家ミュージックバー「ChronoFake(クロノフェイク)」さんにお邪魔したのでレポートです。
※この記事にはプロモーションが含まれます。
動画で観てみる
@sachiomax 詳細はブログにて。プロフィールリンクから「さちおブログ」へ。 #湯島 #ミュージックバー #クロノフェイク #chronofake @ChronoFake #bar #music #musicbar #vlog #fyp #カクテル #カクテルレシピ #カクテル作り #cocktail #cocktails ♬ A fashionable song where time passes slowly(847776) – NARU
ChronoFakeさんについて
ChronoFake(クロノフェイク)さんは、東京都文京区湯島にある隠れ家ミュージックバーです↓↓↓
参考：公式サイト
【「音」「煙」「酒」「空間」、誰にも邪魔されず日常を、非日常に。】というコンセプトで、昨年の11月にオープンしました。
場所は、東京メトロ千代田線 湯島駅4番出口から徒歩2分/東京メトロ銀座線 上野広小路駅A4出口から徒歩3分という通いやすい場所にあります。
駅からは近いですが、この周辺が飲み屋街になっているので初回はちょっと見つけにくいかもしれません。
GoogleMapだと奥から2番目のビルですが、実際は角のビルの回った先の側面に入り口があります。
角のビルの地下が2軒分つながっているのかもしれません。
入り口から異次元へ
ChronoFake(クロノフェイク)さんは、正面入り口の扉の先から異次元になっています。
ネオンの光で空間が紫色に染まっているので、階段を降りる前からワクワクしますね。
初めてだとビビってしまうかもしれませんが、その先は雰囲気が全然違うのでご安心を。
店内は大人の雰囲気です
階段のネオンな雰囲気と打って変わって、店内はかなり落ち着いた雰囲気です。
カウンター8席、テーブル2席×2、個室6席×2で、広すぎず狭すぎずだから落ち着きやすいなと↓↓↓
カップルやグループできた場合は、半個室の部屋でくつろげますね↓↓↓
インテリアのこだわりも、かなり良い感じで好きですね。
グループで行く際は、あらかじめ電話しておいたほうがよさそうです。
メニューと価格
ChronoFake(クロノフェイク)さんは、有名バーテンダー監修のオリジナルドリンク（カクテル）が1杯1,000〜1,300円くらいです↓↓↓
その他に、ビールやウイスキー、リキュールなど色々あります↓↓↓
カクテルは700円からあります。
フードは、軽いおつまみ程度です。
それに、チャージ500円、ミュージックチャージ10％が加算されます。
平均予算は3,000～3,999円だそうです。
フレーバーマスカットモーニ（1,200円）
まずは、「ChronoFake(クロノフェイク)さんと言えば」のこのドリンク。
マスカットリキュールがベースのオリジナルドリンクですね。
上にシャボン玉がのっていて、少しすると破裂して冷気がフワァ〜っと広がります。
あとで動画を載せますね。
マスカットリキュール+マスカットリキュールなので、お酒が弱い僕でも甘くて飲みやすかったです。
そして美味しい。
シャボン玉の演出も合わせて、是非注文してほしい一品です。
究極のカシスオレンジ（1,300円）
こちら「カシオレ」の究極形態ですね。
お酒の上手な表現を知らないので上手く伝えられませんが、これは「究極」です。
宝箱の演出もいいですね。
ワクワクします。
そして美味しい。
こちらも動画でないと伝わらないので、あとで動画を載せますね。
実際に体験してみた感想
今回は、夜の街 湯島にある隠れ家ミュージックバー「ChronoFake(クロノフェイク)」さんにお邪魔しました。
コンセプトバー以外でバーに来るのは20年ぶりくらいなのでどうなることかと思いましたが、気づけば1時間以上経っていたくらい楽しい時間を過ごせました。
僕はお酒が得意ではないのでバーには行かないのですが、ChronoFake(クロノフェイク)さんならお酒が飲めなくても十分楽しめると思います。
音楽も雰囲気も良くて、一人で行っても十二分に楽しむことができました。
また機会があれば伺いたいと思います。
次回は、是非誰かを連れてこようと思いますよ。
Byさちお
＜店舗情報＞
Chrono Fake
03-5834-3527
参考：食べログ
