<目次>
多くの「ジンジャーエール」ファンを魅了している、「100%生の生姜」を使用したアメリカ産ジンジャーエール「ブルース・コスト ジンジャーエール」が成城石井さんで販売しているよというお話。
ブルース・コスト ジンジャーエールとは?
ブルース・コストジンジャーエールとは、アメリカで著名なシェフである「Bruce Cost氏」が開発した、生のショウガを使った本格的なジンジャーエールです。
100%生のショウガを使っているため、素材そのままのショウガの辛味が残り、風味豊かに仕上げています。
きび糖で甘みをつけているため、後味はさっぱりし、口の中にベトベトと残らないのが特徴です。
2018年から成城石井で販売開始
ブルース・コストジンジャーエールは、一度飲むともう二度と普通のジンジャーエールに戻れなくなるほどの印象があります。
ずいぶん昔に初めて飲んだのですが、それ以来この味が忘れられずにお取り寄せして楽しんでいました。
一般の販売店ではなかなか見かけなかったのですが、2018年から成城石井さんでの販売がスタートしてお求めやすくっています。
そんなこととはつゆ知らず、先日最寄りの成城石井さんで見つけて感動しておりました。
日本では4種類、成城石井では3種類?
ブルース・コスト ジンジャーエールには、「パッションフルーツ」「オリジナル」「ブラッドオレンジ」「シュガーフリー」の4種類があります。
本家(アメリカ)では、「ジャスミンティー」「ザクロ&ハイビスカス」もありますが日本直営では4種類のみのようです。
成城石井さんでは、シュガーフリー以外の3種類を取り扱ってるようです。
オリジナル味
初めてブルースコスト ジンジャーエールを飲むなら、このオリジナル味から飲みましょう。
シンプルなジンジャーエールですが、一口飲めばその違いがガツンとわかります↓↓↓
瓶の底には生姜の果肉がいっぱい↓↓↓
しょうが辛そうですが、甘みもしっかりあるので「辛口」というわけでもないです。
かと言って、甘さはスッキリなので後味も良いんですよね↓↓↓
コップに移して氷で飲むも良いですが、個人的にはキンキンに冷やして瓶のままダイレクトに飲むのをオススメします。
底の果肉もちゃんと味わって欲しいので、くるくる回しながらグイッと飲むのが良いです。
パッションフルーツ味
もう一つは「パッションフルーツ味」↓↓↓
同じく生姜の果肉入りですが、そこにパッションプルーツも入っているのでトロピカルなジンジャーエールになってます↓↓↓
ベースが美味しいからアレンジも美味しい。
ノーマルとは全然違う印象なので、一度は試してほしい味ですね。
ブラッドオレンジ味
最後にブラッドオレンジ味↓↓↓
こちらはオレンジ風味なので、柑橘系の爽やかさがプラスされています↓↓↓
ですが、ベースのジンジャーエールの味はしっかり残っているので良いです。
しっかり3種類で別々の楽しみ方が出来ると思います。
成城石井以外で買えないの?
ブルースコストジンジャーエールは、成城石井さん以外でも購入できます。
Amazon.co.jpでも買えますが、現在はまとめ買いのみなので楽天市場で探してみるといいですね↓↓↓
参考:楽天市場で検索
以上です。
Byさちお