<目次>
どうも!さちおです。
アメリカ発のシューティングトイ「NERF(ナーフ)」をご存知でしょうか?
8歳から遊べるシューティングトイとして、日本だけでなく世界中で人気の銃おもちゃ(玩具)です。
ナーフ(NERF) とは?
ナーフ(NERF)とは、1992年にアメリカのハズブロ社製から発売された銃型の玩具です。
弾が発泡ウレタン素材の柔らかい「ダーツ」なので、危険性が低く8歳から遊べます。
また、そのデザインやシリーズの多さ、本格的なギミックなどから大人にも愛好者が多いです。
まずはPVを観ると魅力がわかる
ナーフ の魅力は触ってみるとよくわかるのですが、PVからもわかるのでこちらをどうぞ↓↓↓
まぁ、『楽しさ無限大』だなと。
安全性も人気の理由ですが、気軽に始められる価格の安さ(748円~)もNERF(ナーフ)の魅力です。
とりあえず1本買ってみよう
ナーフ(NERF)は「種類の多さ」が魅力なのですが、初めて買う人にとっては迷いどころ。
周りに所有者がいれば「おすすめ」を教えてもらうのが手っ取り早いです。
そして、まず買う上で大きく分かれるのが「電動」か「手動」か。
わからないのでこれを買いました
そういわれても、電動も手動もどっちが良いかわからないのでまず1本です。
手動なら「ナーフ N-ストライクエリート ディスラプター ガチ連射キット」が入門編のようです↓↓↓
電動もまた魅力的なだなということで、今回購入したのがこちら↓↓↓
中級者向けの『ストッケード』を選びました↓↓↓
ストッケードは「電動/自動」で装填してくれるタイプです。
もちろん、こちらも8歳以上↓↓↓
箱の裏面に、わかりやすい商品説明が書いてます↓↓↓
N-ストライクエリート ストッケードの特徴
・電動セミオート式
・ダーツ格納ストック付き
・最長飛距離15m
シリーズそれぞれに、違った特徴があるので色々見比べてください。
開封してみよう
中には、本体と弾(ダーツ)、説明書やらが入ってます。
と、開けてて気づいたのですが、商品の固定に針金を使ってないんだなと↓↓↓
素晴らしい。
と言うわけで組み立て↓↓↓
簡単に合体、分解ができます。
思ったより大きいので大人でもシックリ
手に持ってみると、このサイズ感がかなり気分が上がります↓↓↓
男の子だからね。
本体中央の蓋を外して電池を入れます↓↓↓
電池部分の下にON/OFFのスイッチがあり↓↓↓
かつ、上部のクリーニングホルダーがちゃんと閉まってないと起動しない設計になってます。
当たっても痛く無いスポンジ弾
そして、弾(ダーツ)は柔らかいスポンジ製↓↓↓
先端のオレンジ部分も、当たっても痛くない素材で出来ているので安心です。
(日本では人に向けて撃ってはダメ)
それをローテーションバレルに前から1本ずつ差し込みます↓↓↓
そして発射。
ちょっと音がうるさいですが、なかなか爽快に連射で来て気持ちが良いです。
せっかくなので的も購入
ただ撃ってるだけだとつまらないのでこちらを使います↓↓↓
NERF(ナーフ)の公式の「ストラックアウトターゲット」ですね↓↓↓
的に当たると倒れる仕組みになってます↓↓↓
(「ストライクアウト」じゃなくて「ストラックアウト」なんだと今知る。)
と言うわけで、6mくらいのところから狙ってみます↓↓↓
タンッ!…タッタッタッ!タンッ!!
と、結構当たったのに1枚も倒れず↓↓↓
どうやら威力が足りなかったみたい。
もうちょい近くから打つか、的を倒れやすくする工夫が必要ですね。
予備ダーツも買っておこう
そして、別の種類の弾(ダーツ)↓↓↓
こちらは、先端が吸盤になってます↓↓↓
的にくっつくタイプなので、こちらの的も用意↓↓↓
裏表で別の標的で遊べます。
付属の吸盤や紐で好きなところに設置できます↓↓↓
と言うわけで、6mくらいのところに設置↓↓↓
タンッ!…タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!!
と、このひっつく感じがかなり爽快です↓↓↓
まぁ、要練習だなと。
初めてナーフ で遊んだ感想
そんなこんなでひとしきり遊んでみての感想ですが・・・
「思った以上に楽しい」ぞと。
そして、「思った以上に飛ばない」ぞと。
電池をフルパワーにしても15mは飛ばないだろう感はありますね。
どうやら、手動タイプの方が良く飛ぶらしいです。
海外仕様だともっと飛ぶとか?
あとは、別売りパーツでカスタマイズするのも楽しそうです↓↓↓
カスタマイズを楽しみたいなら、こういうタイプもあります↓↓↓
他にも、楽しみ方がマニアックな「ゾンビシリーズ」や↓↓↓
大きい弾の「メガシリーズ」などもあります↓↓↓
他にも色々楽しいシリーズいっぱいなのはWEBサイトでチェックです↓↓↓
≫ NERF(ナーフ)WEBサイト
プレゼントにも最適ですよ。
以上です。
Byさちお