どうも!さちおです。
「枕が暑くて眠れない」「枕が暑いと眠れない」という人にオススメな「冷却ジェル枕」の中から、Amazon.co.jpでベストセラーになっている白元アースさんの「アイスノンソフト」をご紹介↓↓↓
毎年、買っては試して買い替えるというのを繰り返していたのですが、ようやく理想的な冷却枕に出会えたなと。
白元アース「アイスノンソフト」の特徴は↓↓↓
冷たさが10時間と長持ちなので↓↓↓
夏の就寝や発熱時に活躍しますよと。
あと、「3層構造」というのは他社との大きな違いかなと↓↓↓
上から、凍らない「不凍ゲル」、凍る「凍結ゲル」、冷気を下に逃がしにくい「断熱シート」になっています↓↓↓
冷凍するタイプの冷却枕は、表面がカチコチになって温度調節と完食のバランスが難しいんですよね。
一番上の層が凍らないというのは良いなと。
裏↓↓↓
「アイスノンソフト」は、凍らせて使うタイプの冷却枕です↓↓↓
冷凍庫で12時間以上冷やしてから使います↓↓↓
中身↓↓↓
サイズは31 x 16.4 x 4.6 cm。
「冷凍庫用」です↓↓↓
個人的に気になってた、角部分は丸くなってます↓↓↓
場合によって、角が尖っていると首に刺さって気になります。
枕の耐久力も上がるので良いですね。
裏面は無地↓↓↓
厚さが思ってた以上にあります↓↓↓
まずは冷凍庫でしっかり冷やしてみます↓↓↓
スタンバイ↓↓↓
試しに、タオルを巻かずに使ってみると↓↓↓
これは冷たすぎるし、固さも気になるので却下です。
次に、枕カバーの下に入れてみるパターン↓↓↓
これも冷たすぎてダメでした。
結果的に「タオルを巻く」が正解でした↓↓↓
タオルを1重にするか2重にするかで調節します↓↓↓
ちなみにこういうのもありますが↓↓↓
レビューによると「網目の跡が顔につく」らしく、あとカラーがちょっと違うかなと。
なので、タオルで十分かなと。
しかし、これでは夏でも発熱時でも無い場合はこれでもちょっと冷たすぎるなと。
色々試した結果、「凍らせずに枕カバーの下に入れる」というのが僕にはベストの使い方でした。
以前は、他社の凍らせないタイプの冷却枕をそう使っていたのですが、ジェル部分が多く深く沈み込んだり破れてしまうんじゃないかと不安だったりでダメでした。
その点「アイスノンソフト」は、ジェル部分も2重構造なので偏りづらく、作りもしっかりしているので良い感じです。
それでも暑い場合は、冷蔵庫で冷やしたり、冷凍したりと余力は十分。
価格は1296円→813円でプライム対応なので買いなんじゃないかなと思います。
参考にしてみてください。
以上です。
Byさちお