どうも!さちおです。
パソコン作業が多いせいか、年々酷くなっていく『肩こり』に悩まされています。
『肩こり』には、マッサージやストレッチ、筋トレなどが良いという話を聞きますが、どうやらそうではないという話です。
マッサージやストレッチは、行うことで一時的に血行が良くなり肩こりが治った気になります。
筋トレも同じく血行促進。
筋肉マッチョな人でも、腰痛や肩こりになるというのが「筋トレで肩こりは治らない」という根拠だそうです。
肩こりの原因は『カラダの歪み』らしいので、カラダが歪んだまま筋トレをすると、逆に肩こりを悪化させかねないと言う話でした。
ちなみに『姿勢を良くする』も『一時的なもの』で、『実は思ってるより姿勢を良くしようとしている』そう、
なので、肩こりを本気で治したい場合は『カラダの歪み』を治すことが正解だそうです。
カラダの歪みを治すなら、『整体院』ではなく、国家資格の『接骨院』の方がいいようです。
『マッサージ・ストレッチ屋さん=一時的なもの』、『整体院=資格無しでも開業可』、『接骨院=国家資格有り』で覚える。
そして、まぎらわしい『整骨院』は『接骨院』と同じだそうです。
『肩こりボーン(骨)』と覚える。
で、接骨院は近いうちに行くとして、「今この痛みを解消したい」あなたにオススメなのが、お医者さんで処方される肩こりの為の塗り薬『スミルスチック3%』と同成分のこちら↓↓↓
ゼノールエクサム SXっ!!
『スミルスチック3%』と同じで、『フェルビナク3.0%配合』です↓↓↓
同じく『太ぬりチック』タイプで『第2類医薬品』。
側面↓↓↓
副作用的なものもあるので注意↓↓↓
皮膚に影響があるということです。
同じ『フェルビナク』配合の湿布でも、「1日間を空けて・・・」や「皮膚を直射日光に当てないように・・・」などの記載があったりします。
1日3、4回塗る程度では問題ないようですが、あまり塗り過ぎると危険です。
実際、肩のシミ消し(BIHAKUEN)と併用していたら痛すぎてたまらなくなったので、シミ消しを一旦中止しました。
皮膚が薄くなるのか、炎症気味になるのか、首からぶら下げるタイプのカバンなども擦れていたくなるかもなので、とにかく『塗り過ぎ注意』です。
裏面↓↓↓
/////////
[つらい肩・腰の痛みにグリッと広くぬれる太ぬりチック]
太ぬりチックだから、肩から首すじまで広範囲にしっかりぬれます。
痛みとその周辺患部にグリッと押しつけるようにぬってください。
下をまわすと《薬剤》が出てきます。
4~5mm出して使用してください。
フェルビナク3.0%配合
[こんな時に使いやすい太ぬりチック]
腰の痛みと周辺患部にしっかりぬれます。
腕や足の筋肉の痛みに広くぬれます。
/////////
反対側面↓↓↓
////////
●効果・効能
関節痛、筋肉痛、肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、打撲、捻挫(ねんざ)、
腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ)、肘の痛み(テニス肘など)
●用法・用量
1日2~4回、適量を患部にすり込んでください。
////////
OPEN↓↓↓
中身↓↓↓
病院のとそっくりです。
中身も同じ↓↓↓
底部分を回して先端を出して患部に塗ります↓↓↓
効いてる感じは病院のと同じです。
比較↓↓↓
病院verは、『スミル スチック3%』という名前で同じくフェルビナク3%含有↓↓↓
単位が違うのでわかりにくいですが、同じく3%です。
そして内容成分は↓↓↓
病院verは本体に記載は無いですが、こちらも全く同じでした。
なので、見た目以外はまったく同じもの。
『病院行くのめんどくさい人用』という感じですね!
具体的に調べてはいませんが、こういう系の薬の場合は保険がきいてもそんなに安くならなかったと思います。
病院を予約したり待ったり、わざわざ行く手間を考えたらAmazonなどで購入した方が安上がりかもです↓↓↓
25%OFFで1208円くらい。
Amazonで人気の肩こり湿布にフェルビナク5.0%というのがあります↓↓↓
こちらの方が効きそうですが、元湿っぱーとしては、貼る手間、ミスった時のショック、コスト面においても『チックタイプ』をオススメします。
肌着に付いちゃうのが嫌だという人は湿布タイプですね!
僕は『ボルタレン』派でしたが↓↓↓
Amazon人気は『ビーエスバンFRテープV』のようなので、買うならこっちですね↓↓↓
とりあえず、接骨院に行ってこようと思います!
参考までに♪
Byさちお