<目次>
どうも!さちおです。
アイスコーヒーの季節になりましたが、美味しいコーヒー豆をお探しならAmazon.co.jp通販で人気の「土居珈琲」さんのアイスコーヒーブレンドを試してみてはいかがでしょう?
コーヒー初心者でもわかる美味しさ
当方、コーヒー初心者です。
とにかく色々飲み比べようと実店舗の豆も通販の豆も色々試してみました。
豆の飲み比べもそうですが、コーヒーの淹れ方も勉強しました。
知れば知るほど、コーヒーは奥が深いなと。
その飲み比べの中で、初心者の僕でも「また飲みたい」と思えたコーヒー豆が土居珈琲さんなんですね↓↓↓
土居珈琲さんのコーヒー豆は、「料理王国100選」というWEBサイトで2014~2016年の間3年連続で優秀賞を獲得しています。
味は確かなのですが、お値段がちょっとお高めなんですね。
それでもまた買いたいと思いました。
土居珈琲 アイスコーヒーブレンド
そして、今回は土居珈琲さんの「専門店のアイス珈琲 《イタリアンロースト》」を購入しました↓↓↓
こちら、200gで1,664円+送料550円です。
インドネシア産、コロンビア産、ブラジル産の、一流の銘柄を贅沢に使用した「一流のアイスコーヒー」です。
「強い苦味を活かしつつ酸味を若干引き立たせることで、透明感を感じさせる上品な苦味を実現。」とのこと。
美味しいアイスコーヒーの淹れ方
アイスコーヒーの淹れ方については、去年の夏にかなり練習しました。
「水出し」が楽なのですが↓↓↓
美味しさではドリップで淹れるほうは上だなと。
まずは、大き目の容器にいっぱいの氷を入れておきます。
僕は、HARIO (ハリオ) ネルドリップ ポットを使ってます↓↓↓
氷が解けたときにちょうど良い量になるんですね。
出来上がったコーヒーが2杯分という具合です。
コーヒー豆は「細挽き」で「多め」がいいみたい
豆の挽き方・量も色々試しましたが、細挽きで多めに挽くのが一番好みでした。
アイスコーヒーの場合は「濃さ」が重要になるので、お湯が粉の間を通る時間を長めに作ります。
粉は、ホットの1.5~2倍くらいでしょうか。
ちょっと見た目が悪いですが、割りばしを這わせてセットします↓↓↓
ちょうど良いのが無いんですね。
最後に箸で混ぜるので便利なんです。
お湯は出来るだけゆっくり注ぐ
ドリップでアイスコーヒーを淹れる、一番面倒な工程がここ。
注ぐお湯の量が少ないほど濃く出るので、粉の量と注ぐ量で調整可能です。
本当は出来るだけゆっくりの方が美味しいんでしょうね。
その「違い」がまだわからないので、粉を多めにお湯をやや多めにそそいでしまいます。
初心者なので、それでも十分美味しいと感じます。
濃い目のアイスコーヒーを淹れられます
このやり方だと、しっかりと冷えた(氷が溶けた)状態でこの濃さが出せます。
濃すぎる場合は水を足して調整できますが、薄いと調整は出来ないですからね。
あとは回数を重ねて、自分にベストなバランスを見つけます。
美味しいアイスコーヒーが出来ました
僕は濃い目が好きなので、これくらいが理想的です。
やはり、土居珈琲さんのコーヒー豆は美味しいですね。
できれば「氷」も綺麗に作りたいですね。
綺麗な氷の作り方はこちらを参考にしてみてください↓↓↓
どこで買えるの?
土居珈琲さんのコーヒー豆はAmazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「土居珈琲」を検索
参考:楽天市場で「土居珈琲」を検索
以上です。
Byさちお