どうも!さちおです。
RCカーも楽しいですが、『ドローン』も楽しそうだなと2017年7月に発売された”4KカメラとトリプルCPUチップ搭載のポケット・インテリジェント・ドローン”『WINGSLAND S6(ウィングスランド・エス6)』を GETしました↓↓↓
他にもお手頃な価格のドローンもあったのですが、比較してみると圧倒的な機能性とデザイン性の良さ、コンパクトさなどあらゆる点で『WINGSLAND S6(ウィングスランド・エス6)』が際立っているなと。
決して安い価格ではないですが「この機能のでこの価格は安い」ということで、その点をしっかり体感してちゃんと伝えられたらなと思います。
まずは、『WINGSLAND S6(ウィングスランド・エス6)』の特徴から↓↓↓
- 3個のCPUチップを機能別に独立搭載、高級ドローン同等の高精度高速な処理を実現。
- Sony製の4Kカメラ採用、レンズは117度広角で高画質撮影
- プロペラアームはコンパクトに収納してケースに収納、バッグやポッケに入れて気楽に持ち運び撮りたい時にさっと取出し4K画質で空中撮影
と言うわけで、『WINGSLAND S6(ウィングスランド・エス6)』がこちら↓↓↓
本体とオプションです。
まずは本体から↓↓↓
基本仕様はこちら↓↓↓
【基本仕様】
寸法:138×79×32.6mm (アーム収納時)。
重量:260g。
送信機:Wi-Fi 接続、スマホ&タブレット操縦。
APP対応OS:iOS Android。
ボディカラー:6色。
モーター:高効率ブラシレスモーター。
バッテリー:1400mAh 7.6V。
カメラ:SONY製4K UHDカメラ採用、4K /30fps、1080P /60fps。
最高速度:約29Km/h。
フライト時間:約10分。
箱の中は↓↓↓
本体と予備バッテリー(1つは本体に付属)です↓↓↓
パッケージもお洒落よねと↓↓↓
表記は全て英語ですが↓↓↓
日本正規品なら↓↓↓
補足の日本語ステッカーが貼ってあるので安心↓↓↓
OPEN↓↓↓
本体のカラーとパッケージのカラーは揃えてるのかな?
パッケージも高級感があって良いですね♪
本体に取り付けられるオプションパーツも色々ありますよと↓↓↓
本体の下に説明書と付属品が一式入ってます↓↓↓
バッテリーと充電器とUSBケーブル↓↓↓
それからこれは・・・↓↓↓
謎部品と予備のプロペラです。↓↓↓
本体はケースに入ってこのサイズ↓↓↓
このコンパクトさも『WINGSLAND S6(ウィングスランド・エス6)』の魅力です。
取り出して↓↓↓
アームを起こせば準備完了↓↓↓
本体の前方にカメラが付いてます↓↓↓
Sony製の4Kカメラで、レンズは117度広角で高画質撮影できます。
後ろからバッテリーを差し込む↓↓↓
この内側にシリアルナンバーかな↓↓↓
側面↓↓↓
よく見ると、色んなところに色んな機能があるので見落とさないように↓↓↓
ここにマイクロSDカードを入れられて、USBケーブルもさせると。
よく見たら、レンズの方にフラッシュライトも付いてますね↓↓↓
この背中の点々は↓↓↓
オプションパーツをつける拡張ポートです。
そしてここが↓↓↓
マイクだったかな?
裏にも色々付いてて、まずここが電源スイッチ↓↓↓
長押しでON/OFFです。
そしてここが超音波センサーモジュールとオプティカルフローセンサー↓↓↓
高さを感知したり、現在地を維持するために使われます。
説明書もチェック↓↓↓
日本正規品だと説明書も日本語なので安心です。
QRコードから↓↓↓
『WINGSLAND S6(ウィングスランド・エス6)』を操作するためのアプリケーション(無料)のページへ↓↓↓
ダウンロードしたら起動します↓↓↓
承認するとホーム画面へ移動します↓↓↓
画面下部のアイコン、「Simulator」であらかじめバーチャルで飛行の訓練ができます。
「GO Start to Fly」で操作画面へ、「My」は撮影した写真や動画の管理です。
運転する前に、バッテリーをしっかり充電します↓↓↓
こちらは予備バッテリー。
箱の中には、バッテリー本体と説明書が入ってます↓↓↓
充電はUSBケーブルなのですが、5V2A以上のアダプターでないと充電できないので注意です。
例えば、iPhoneの純正アダプターは↓↓↓
5V1Aなので充電できません。
iPad用か「急速充電用」を使用します↓↓↓
パソコンのUSBケーブルに挿しても、基本は1Aなので充電は出来ません。
接続すると、LEDが赤く点灯します↓↓↓
これが緑色に変われば充電完了です。
約90分で満タンになります。
フル充電したバッテリーを差し込みます↓↓↓
カチッとハマればOK↓↓↓
電源ボタンを長押しすると起動↓↓↓
正面のLEDが点灯します。
電源を入れたら、スマホと本体を接続します↓↓↓
スマホのWiFi画面を開くと「wingsland~」というのが表れます↓↓↓
それをタップしてパスワードを入力します。
説明書には「デフォルトパスワードは12345678」と書いていますが、正解はこちらです↓↓↓
接続できたらアプリを立ち上げ「GO」です。
その前に、こちらも開封↓↓↓
飛行の際にぶつからないためのガードですね↓↓↓
方向や位置を間違えないように注意して取り付けます↓↓↓
これで準備完了。
そしてこちらが操作画面↓↓↓
画面左がカメラ関係、右側が設定やらですが今回は飛行のみを行います。
基本の設定はいじらなくて大丈夫なので、中央下部の「Take off」で飛び上がります。
バッテリーが切れてると、メッセージが出て運転できません↓↓↓
『WINGSLAND S6(ウィングスランド・エス6)』には、スタート位置に自動で戻る機能と、現在地にとどまる機能があります。
なので、じゅうたんや床などよりも、模様のある場所が好ましいそうです。
うちにそういう場所がないので、取り急ぎ(H)マークを自作↓↓↓
これで良いのかな?
探せばこんなのもある↓↓↓
まぁ、今回は即席で↓↓↓
それでは・・・「テイクオフッ!!!」
ブゥーーーーン!!
と、大きな音と同時に飛び上がる。
テイクオフすると、一度高く飛び上がってからこの高さでホバーリングします。
操作が難しいので、練習してからまた紹介したいと思います。
飛行時間は、フル充電で7分から10分です。
最初は操作がおぼつかないので、思い通りの動作をする前に充電が切れてしまいます。
なので、バッテリーは2本フル充電した状態で用意しておいた方が良いです。
慣れるまでは、シミュレーターで十分に練習してからが良いと思います。
実際は壁や障害物でも大きく影響するので、実際の方が難しいですね!
操作が難しいのはどのドローンでも同じだと思いますが、シミュレーターがあると無いとでは大きく違うのかなと。
とにかく、練習頑張りたいと思います。
その点、『WINGSLAND S6(ウィングスランド・エス6)』はコンパクトで持ち運びに優れているので、どこでも練習できるなと。
しかし、一つ注意なのは「飛行場所がかなり限られているのでルールをしっかり守って遊ぶ」ということ。
詳しくはこちらをどうぞ↓↓↓
参考:http://hitecrcd.co.jp/products/hitecdrone/200gunder.html
この記事でわかるように「200g以下のドローン」は規制がそんなに厳しくないですが、『WINGSLAND S6(ウィングスランド・エス6)』は260gなので外で飛ばすのは厳しいです。
人・建物・乗り物から30m以上離れた場所で飛ばします。
なかなか厳しいですが、ドローンでしか取れない映像もあるので上手く楽しみたいと思います。
また、操作に慣れたらレポート書きますね!
『WINGSLAND S6(ウィングスランド・エス6)』はAmazon.co.jpで購入できますが、「日本正規品」こちらのみです↓↓↓
英語・日本表記の問題もありますが、保証等の問題もあるので日本正規品で購入しましょう☆
最後に、念のためのPVを貼っておきますね↓↓↓
ちなみに、箱に入ってた謎部品は↓↓↓
本体を開ける用の工具でした。
以上です!
Byさちお