<目次>
どうも!さちおです。
今回で3回目、「ミニ四駆でBrütsch Mopetta(ブルッシュ・モペッタ)を作りたい」ということで、引き続き作業工程です。
今回は「シャーシ」の調整から。
前回までの「ミニヨンモペッタ」
シャーシ、ボディの制作に続き、ドライバー人形の制作、TAMIYAドライバー人形をベースに、モペッタに似合うおじさまを作成しましたとさ↓↓↓
シャーシの見直し「シンプルに」
前回作った単五電池を使うシャーシですが↓↓↓
誰かが真似をしようと思ったときに、制作が大変そうだということでシンプルに考え直しました。
電池の消費も早いのと、ボディの脱着が難しいのと、見た目もイマイチなので改善したいなと。
考えた結果、この形に↓↓↓
前輪はフェイクにして、シャーシの腹にローラーを設置↓↓↓
ローラー部分のパーツがどのセットか忘れましたが、ミニ四駆パーツを使ってます。
フェイクの前輪を少し浮かせる形↓↓↓
さらに考え直して、バンパーを残すことにしました↓↓↓
「走行可能」が前提ですが、やはり「コースも走らせたい」ということでバンパーは必要だなんと。
ボディーの脱着も簡単に
バンパーに合わせてボディを加工、後ろはマグネットで取り外し可能にしました↓↓↓
パイプも作成
こちらも再現したかったパーツなので↓↓↓
https://www.instagram.com/p/BuTGKQThpcg/?utm_source=ig_web_copy_link
プラ棒とプラパイプで再現↓↓↓
全体で見ると、こんな感じですね↓↓↓
色々気になるところはありますが、ある程度は妥協して完成を目指したいと思います↓↓↓
エンジンパーツの再現
モペッタは、むき出しのエンジンもポイントなので再現したいなと↓↓↓
https://www.instagram.com/p/BuBAyVzFuje/?utm_source=ig_web_copy_link
あまり細かい再現は大変なので、ある程度省略してこうなりました↓↓↓
別パーツで作って、塗装後に接着する予定です↓↓↓
こんな感じで、他のパーツも作っていきたいと思います。
今日はここまで。
Byさちお